会場
渋谷・サラヴァ東京

タイトル
ギリシャ☆カブキ
『アンドロメダ』
初日

クラウン・りりり子、パフォーマーさんざん、長唄三味線・杵屋浅吉、鼓方・望月左太寿郎がお送りするトラディショナルでオルタナティブなカブキエンターテインメント第二弾!日本一ギリシャでカブくやつらが完全新作ひっさげて新年を寿ぎます。マリリンモンロー、アニーなど誰もが知っているモチーフを誰も知らない世界で展開する唯一無二のパフォーマンスで観客を魅了するクレイジークラウンりりり子。武器は裸一貫のカラダのみ。ふんどし一丁の男三人であらゆる場を祝祭と演劇の空間に変容させるアートパフォーマンスユニットさんざん。そしてイカれたやつらを下支えする本格伝統邦楽奏者、杵屋浅吉と望月左太寿郎が織り成す正統かつ斬新な音楽。他では決して観られないパフォーマンスがここにある!カブキや演劇に興味が無くても楽しめる圧倒的エキセントリックパフォーマンスを是非お楽しみください!

出演
りりり子(クラウン)
さんざん(パフォーマー)
杵屋浅吉(長唄三味線)
望月左太寿郎(鼓方)

☆ギリシャ神話を元にした物語が、歌舞伎の黒御簾音楽(BGMのみならず環境、情景、現象、心情等を楽器で表現します)や歌舞伎の技法を用いて進んでいくお芝居です。音楽を担当した長唄三味線の浅吉さんは全編にわたり三味線演奏と長唄で大活躍でした。鼓方の左太寿郎さんは何と一役つきまして、素晴らしいお芝居をされました。

クラウンのりりり子さんは、エチオペアの王女アンドロメダに扮しました。アンドロメダはその美貌が神に勝ると豪語したことから、怒った神々によって怪物の生け贄になりそうになります。
拉致されたりりり子さんに『お可哀そう~、お可哀そう~』と声がかけられますが、りりり子さんは『もっと、お可哀そうな人々』について独り語りをはじめます。この語りがおもしろっかたですね。この部分を独立させて、お笑いライヴでやってほしいなあ。