東京新聞5月30日朝刊で、あこさんが紹介されました。

☆記事の一部
アコーディオンで私の民謡、横浜・野毛、名物流しの心意気

戦後の闇市風情が漂う横丁で、アコーディオンを抱え民謡を歌う。野毛の名物流し、遠峰あこさんはかつてデジタルで映像や音楽を作っていた。いま、客の体温を肌で感じながらの演奏でアナログの快感にどっぷりとはまっている。(続く)

☆記事の最後は渡仏の事(パリで路上演奏)にふれて、
『民謡とアコーディオンは、大きな風船のよう。私はそれにぶら下がって、いろんな人の所に連れて行ってもらっている』
横浜から世界へ。流れ着く先はまだ見えない。


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