ベンチプレスでの正しいバーベル軌道と手首テク、脇の開き、グリップ幅、ハの字握りとの重要な関係性 | 最高のボディメイクの追求とボディデザインの為の科学的アプローチ〜武蔵小杉

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メインテーマは、ボディメイク、ボディデザイン、ダイエットへの科学的アプローチです。

サブテーマとして、美容、健康、映画、ワンコ関連です。


胸種目の代表的種目で、ビッグスリーの一つ、トレーニーの間で大人気のベンチプレスについては、姉妹ブログ、筋肉とボディメイクマニア〜犬大好きぷち王子のブログ〜
にてベンチプレスの基本、基礎的な技術、フォームについて書いた複数の記事を、以前、本ブログにて、まとめ記事を掲載致しました。


その後更に、筋肉とボディメイクマニア〜犬大好きぷち王子のブログ〜にて、ベンチプレス技術に関する続きの記事をアップしているので、本ブログの今回記事にて、以下に紹介致します。

記事のテーマとポイントは、以下です。

☑️ベンチプレスでバーベルを胸におろす際の、トップからボトムの軌道を斜めにするべき事と、斜めにする為の手首の使い方。


赤線=バーベル挙げる際の軌道
青線=バーベル下げる際の軌道


☑️ベンチプレスでバーベルを胸におろす際の、トップからボトムの軌道を斜めにするべき事と、斜めにする為の脇の開き具合。

☑️ベンチプレスにおいて、最大限力を発揮できるグリップ幅と肩幅との関係性。

☑️ベンチプレスにおいて、手首握りを正八の字で握ると力を発揮しやすく、更にボディメイクの観点でも良い理由。