自分が伝えたいこととは、まるで反対のことが相手に思われてる。
・え～～そんなこと一言もいってないよ～
・なんでそんな、全く違った捕らえ方すんの～
確かに今まで自分が相手に思ってたこととは違う感覚を持ってた。
他人のこころや思いはある程度つっこんで話さないと分からない。
その、つっこみ方を間違えると、とんでもなく悪者に感じられてしまう。
自分の能力のなさを痛感する。もちろん専門家じゃないけども・・・
相手を認めつつ、考え方を変えさせるということは、とっても難しい。
多分、繰り返し反復する必要があるのだろうなぁ～。
ただ、ミラーリングやページング、バックトラッキングだけじゃ、
根本的な解決にならないしな。
「信頼を得るということの難しさ。」
一時的に得たと思っても、人は簡単に離れてしまう。
「いつもの自分とは、違う自分を反対の自分を創るように」
って言ったけど、間違ってるのか？
総論では問題なくついてきてくれたが、
各論にはいると、とたんに具体的な話になるので嫌われる。
「知に働けば、角が立つ
情に棹差せば、流される
意地を通せば、窮屈だ」 夏目漱石
今も昔も人って複雑なんだなぁ～って、つくづく感じる。
ＮＬＰ＝神経言語プログラミングという心理学の一種。
言葉だけ見るととっても難しそうだけど、中身は自分や周りのコミュニケーションに重要。
生きてく上で大切なことが沢山あるが、知識として知るだけじゃダメ。
ＮＬＰを再度勉強し直すキッカケは、ある方のお手伝いをしようとしたとき。
知識としては知ってたが、実際自分が他人にそれを使うなんて初めて。
もちろんボランティアだ。
そこで気づいた。自分にとっても必要だったと。。
ぱっと見は、「何をきれいごと言ってるんだ」という印象だが、
人と円滑なコミュニケーションをとるには、必要不可欠だなぁ～と改めて感じた。
家族、友人、恋人、他人・・人は一人じゃ生きてゆけない。
人との繋がりの中では、日常様々なトラブルや誤解を生じる。
それらの問題はときには人生をも左右する。
上手く解決するにはＮＬＰを知り、どうのようにそれを実践するかだ。
ある意味、宗教もその一端を担ってる、というか大切な部分だろう。
絶望したときには神や仏にすがる。
ＮＬＰは心理学の一種だから、宗教とは違うが似た部分がある。
例えば、
１）自分が変われば、相手も変わる
仕事しててイライラしたことありませんか
・部下が思い通りに動いてくれない（やる気をださない）
・顧客が無理なことを言ってくる
・上司は自分にばかり厳しい
・上司や会社は自分のことをなかなか認めてくれない。
・家族や恋人が自分のことを分かってくれない。
・・・etc
人は自分を守るために、まずは簡単な「他人の責任にする」
（注）もちろん、相手に問題がある場合もある
自分の能力を棚に上げて、まずは責任転嫁してしまう。
「この人なんて分からず屋なんだろう」って思うことありませんか？
しかし、自分と違う人が同じ事を行ったときに別の結果が起きる。
「つまりコミュニケーションのとり方や人が変われば、
相手の反応がまるで違ってくる」
人が変わったことで、変化が起こったケース
・上司が変わり業績が復活
・人気予備校講師に教わると、子供たちの学力が伸びた
・最下位のチームの監督が変わっただけで翌年優勝した
このように、人やアプローチの違いで結果が大きく変わる。
ＮＬＰを学ぶと
「相手の反応が自分のコミュニケーションの成果である」
もし今より、もっと自分自身のコミュニケーションの能力や説得力
そして影響力が高ければ・・
あなたの現状はどのように変わるでしょうか・・・
思い通りに気持ちが伝わらない、部下が動いてくれない、なかなか
評価されない・・・
こんなときは、まず「自分に何か改善点がないか疑ってみる」
そうすると、新しい発見があるかもしれません。
言葉だけ見るととっても難しそうだけど、中身は自分や周りのコミュニケーションに重要。
生きてく上で大切なことが沢山あるが、知識として知るだけじゃダメ。
ＮＬＰを再度勉強し直すキッカケは、ある方のお手伝いをしようとしたとき。
知識としては知ってたが、実際自分が他人にそれを使うなんて初めて。
もちろんボランティアだ。
そこで気づいた。自分にとっても必要だったと。。
ぱっと見は、「何をきれいごと言ってるんだ」という印象だが、
人と円滑なコミュニケーションをとるには、必要不可欠だなぁ～と改めて感じた。
家族、友人、恋人、他人・・人は一人じゃ生きてゆけない。
人との繋がりの中では、日常様々なトラブルや誤解を生じる。
それらの問題はときには人生をも左右する。
上手く解決するにはＮＬＰを知り、どうのようにそれを実践するかだ。
ある意味、宗教もその一端を担ってる、というか大切な部分だろう。
絶望したときには神や仏にすがる。
ＮＬＰは心理学の一種だから、宗教とは違うが似た部分がある。
例えば、
１）自分が変われば、相手も変わる
仕事しててイライラしたことありませんか
・部下が思い通りに動いてくれない（やる気をださない）
・顧客が無理なことを言ってくる
・上司は自分にばかり厳しい
・上司や会社は自分のことをなかなか認めてくれない。
・家族や恋人が自分のことを分かってくれない。
・・・etc
人は自分を守るために、まずは簡単な「他人の責任にする」
（注）もちろん、相手に問題がある場合もある
自分の能力を棚に上げて、まずは責任転嫁してしまう。
「この人なんて分からず屋なんだろう」って思うことありませんか？
しかし、自分と違う人が同じ事を行ったときに別の結果が起きる。
「つまりコミュニケーションのとり方や人が変われば、
相手の反応がまるで違ってくる」
人が変わったことで、変化が起こったケース
・上司が変わり業績が復活
・人気予備校講師に教わると、子供たちの学力が伸びた
・最下位のチームの監督が変わっただけで翌年優勝した
このように、人やアプローチの違いで結果が大きく変わる。
ＮＬＰを学ぶと
「相手の反応が自分のコミュニケーションの成果である」
もし今より、もっと自分自身のコミュニケーションの能力や説得力
そして影響力が高ければ・・
あなたの現状はどのように変わるでしょうか・・・
思い通りに気持ちが伝わらない、部下が動いてくれない、なかなか
評価されない・・・
こんなときは、まず「自分に何か改善点がないか疑ってみる」
そうすると、新しい発見があるかもしれません。
大阪市議会で「大阪都構想」が否決された。
それに対する強烈な批判の現われが出直し選挙だと思う。
行政サイドでも「大阪府市統合法定協議会」で、
大阪府と市の職員５０人ずつが１年近く議論してきた。
それを市議会は全く無視した格好だ。特に公明党の責任は大きい。
なんで都構想なのかと言えば、府と市のいがみ合い（ふし合わせ）が一番の原因。
それが今日までの大阪の凋落と市民の借金に現れてる。
東京都民の３倍もある。しかも経済は落ちる一方だった。
長らく議員をしてて反対した人は、そのことの反省は無いのだろうか？
「日本維新の会」の党大会冒頭で橋下市長が演説してるが是非聞けばよい。
彼の考え方が良く分かる。
おまけに、選挙に候補者を立てないとは・・
大儀ないのは自民党のほうじゃないか。
だらしない、覚悟のない市会議員だ。