スマホの普及率が凄まじい勢いです。
今や検索ボリュームはPCを抜いて、この先確実にネット検索はスマホになりますね。
ネットで検索ということは、ブログ、SNS、調べ物、お買い物、飲食、美容エステ、悩み事・・・
最初の2つを除くと、必ず何かしらのお店を見てることになります。
当然、あなたが、お店や士業を運営してるなら、ほっとく手はありませんよね?
そこで、「スマホ集客コンサルタント」の出番です^^
はい^^私の仕事です。
そんなこと、本当にできるんかいな?←ハイできます。キッパリ
スマホ集客は、まだまだ未開拓の領域、というより店舗を持ってる人(スマールビジネス)は、何をどうすれば良いのかが分かっていません。
スマホって基本は電話なんですよね。
急に何か欲しいって検索して、よさそうな店舗があれば、即TELして確認する。
もちろん、不向きな業種もありますが、店舗ビジネスの方であればほとんどOKです。
売り上げを2倍にするって、難しいことだと思ってるでしょうね?でもでも・・・
売り上げ= 新規顧客 + 客単価 + 来店頻度
1.25 × 1.25 × 1.25 =約2倍(1.95)なんです。。
それぞれの項目を25%づつUPするだけで、約2倍の売り上げが達成できるのです。
スマホでは、新規顧客と来店頻度に大きな力を発揮するのです。
どことも、お客様を増やすのはとっても大変なことなんです。
私も長年、花屋をしてましたから、身にしみてます。
様々な広告媒体、チラシ、ポータルサイト、コミュニティーサイト、雑誌や新聞・・・
がありますが、イマイチ費用のわりに効果がないなぁ~っておもってませんか?
スマホなら、2つのことキチンとをすれば必ず効果が出ます。
1)売れる(反応のとれる)スマホサイトを作成すること。
2)効率的なスマホ広告を出すこと。
↑↑ 「あ、なぁ~んだ、そんなことか」 と思ったあなた、、現状のままいて下さい。;;
興味をもたれた、あなたは大きく伸びる可能性があります。
だって、スマホサイトを持ってる店舗自体が少ない。
おまけに、LPOやEFO対策を取ってるサイトなんて、ごくごく僅かです。
「うちは、地域が限られてるから・・」←問題ありません、地域性重視のサイトです。
飲食なら、食べログとか、花屋ならイーフローラとかポータルサイトに登録してる人は多い。
でもあなたのお店が、検索されて直接にTELがあったら・・・すごいことですね。
全く知らない人がお店に電話することって、何か想像できますか?
その為に、PPC広告(リスティング広告)をうつのです。
PPC広告って、ペイ・パー・クリックの略で、広告をクリック(タップ)して、
はじめて費用が発生する広告です。
試しにスマホで何か検索してみてください。
最初に現れる、上位2つは、全てPPC広告です。
そこに、あなたの広告が乗るのです。
ですから、その広告の文章はとっても大切なのですが、分かってない広告が多い。
スマホサイトもLPO対策をしていないのが多い。
ということは・・・チャンス・・ですよね?
スマホ検索はこの先、主流になります。
そしてまだまだ、気づいていない方がとっても多いのです。
店舗ビジネス(スモールビジネス)、特に女性向けの店舗、美容室や飲食、士業、クリニック、
不動産、・・・ほとんどのビジネスに適応するのがスマホ集客なのです。
もう一つ大切なのが、来店頻度です。
既存のお客様にアピールする、すごいサービスがあります。
それは・・・・
LINE@(ラインアット)です。
少し前までは、800万とか大手企業しか手の出せない、高嶺の花でした。
が・・月々5000円で、店舗とサイトのある人だけが加入できるのです。
ラインLINEは知ってますよね?そこからのメールだと見るでしょう??
なんと、開封率が80~90%というのです。
知らないメールなんて誰も見もしないですよね。
ラインからのメールは必ず届くし、開封率も良い。
あなたのお店のイベントやお得情報を月4回くらい流せば・・・
メルマガのように、あなたとお客様が、直接つながってるようなものです。
「本日、今から○○○を半額サービス」「本日、チューハイ最初の1杯無料」とか色々と・・
その為には、1)売れるスマホサイトを制作 2)効率的なPPC広告の運用
まずは、この2つが最初の一歩です。
私とパートナーが責任を持って対応いたします。
あ、ちなみに私は「花屋専門 スマホ集客コンサルタント」です。
が、横のつながりで、様々な専門の方々がいらっしゃいますから、安心してください。
ちょいと、宣伝っぽくなりましたが、
私自身、花屋で散々、悩んできたことなので、少しでもお役に立てればという気持ちです。
いずれにせよ、スマホの可能性は高いですし、チャンスとして捉えれば面白いです。
スマートフォーンってイマイチ良さが分からなかったが、
要するに、電話機能の付いた携帯パソコンなのですね?
PCで慣れてると、文字打つのも大変だし、字はちっちゃいし、金はかかるし・・・
と今まで敬遠してましたが、実際に触ってみるとナカナカいいですね。
カナダにいる孫とフェイスタイムで喋れるし、カメラ機能もすごいです。
最近、格安スマホがあちこちから発売されてて
ガラケーとスマホ2台持ちって人も増えてきてるみたいです。
電話機能を外せば、結構安い課金でいけますし、
LINEに入ればほぼ無料で話せるし、これからはもっと増えてきそうです。
手軽に持ち運べて、ネット検索も通話もって、やっぱり便利ですねぇ~~
というわけで、スマホ使ったアレコレをかんがていきましょう^^
格安スマホは日本のスマホ料金を「適正化」に導くか?
要するに、電話機能の付いた携帯パソコンなのですね?
PCで慣れてると、文字打つのも大変だし、字はちっちゃいし、金はかかるし・・・
と今まで敬遠してましたが、実際に触ってみるとナカナカいいですね。
カナダにいる孫とフェイスタイムで喋れるし、カメラ機能もすごいです。
最近、格安スマホがあちこちから発売されてて
ガラケーとスマホ2台持ちって人も増えてきてるみたいです。
電話機能を外せば、結構安い課金でいけますし、
LINEに入ればほぼ無料で話せるし、これからはもっと増えてきそうです。
手軽に持ち運べて、ネット検索も通話もって、やっぱり便利ですねぇ~~
というわけで、スマホ使ったアレコレをかんがていきましょう^^
格安スマホは日本のスマホ料金を「適正化」に導くか?
一昔前にはやった言葉ですが、冗談めいて聞こえますね。
☆よく言われることだが、顧客があなたにとって、全てであるように扱いなさい。
顧客は実際には苛立つこともあるし、接客態度にも厳しいし、
無茶を言う人も中にはいることだろう。
また好き嫌いや自身のプライドや見た目だけで判断するのは間違いが多い。
ただ原因がなんであれ不平を持つ顧客はその不満を人に告げます。
満足した顧客と不満を持った顧客の口コミは明らかです。
たまたま、むしゃくしゃした販売員が一人の顧客に、
失礼な態度をとれば、10~20人にそれが伝わると思ったほうがいい。
販売員が、たとえアルバイトであってもそれは同じです。
正しくクレーム処理、不満解消ができれば、逆に信頼が増します。
通常はクレームを言わずに不満だけを感じてる顧客が多いものなのです。
☆顧客を金のなる木(売上)と考えるような態度は止めよう。
どうすれば、「より安く、より高い品質、より良いメリット、より欲しいものを提供できるか」を考えること。
それを長期にわたって続ければ、商品やサービスの価値は、
最終的には必ずや向上してるに違いないです。
それが、頻繁に利用したり、他の人を紹介してくれるかも知れません。
☆顧客の欲しいものを売れ、必要とするものを提供する。
「利便性」「持続性」「時間短縮」「美しくなる」「機能的」「より良いサービス」
「より強力な保証」
それらのうち、どれが購買意欲のスイッチかを見極めること。
その為には顧客の言うことに耳を傾けることです。
マーケティングプランと商品、サービスの機能とを結びつける作業が必要です。
☆約束は控えめに、実行は過剰に。
あまりにも高い期待を顧客に持たせないこと(過大広告)
出来もしないことは約束しない(詐欺的広告)
もし広告で無料の景品を約束してるなら、
別に割引クーポンなどを用意して顧客をさらに驚かせましょう。
少し控えめな約束をして、実行する際は余分な特典をつける事が大事。
☆質の良い商品やサービスを公正な価格で提供する。
品質と価格の重要性はこの先ずっとビジネスの成功には欠かせないものです。
気をつけて欲しいのは、品質サービス内容は減らすが(落ちるが)、
価格はそのまま、というパターンには陥らないでほしい。
☆成功するためのビジネス・イメージを作り上げよ。
・社名、店舗名にはあなたのビジネスを象徴するような名前をつける
もちろん事業主や地域の名前であってもいい
要は何かしらあなたのビジネスに関連するもであれは良い
・ロゴや名詞や封筒や配色の仕方など工夫してイメージを作り上げる
一流企業並みのイメージを作り、実際そうなるまでそのふりをしろ
あなた自身のビジネスの信頼性を証明するのに貢献するから
・自分自身と商品やサービスの信頼性を証明する
あなたの信用性を証明することは、事業を成功させるのに極めて重要
☆顧客の資産価値(生涯価値)とは
顧客の限界純資産は、その顧客を生み出すのにかかるコストを、その顧客が生涯にわたりあなたに、もたらすはずの見込み利益から差し引いた金額のこと。
誰も実際には顧客の生涯価値を理解してないので、
「顧客を獲得するのにいくら費用をかけられるか知らない」のだ
新規顧客の獲得を目的としたものをフロントエンドと言い、
無料に近いほど率は高くなる。
新規顧客が最初に購入してすぐに、アップセル(up sell)をかける。
例えば特別割引価格で、関連商品やサービスをつける、
買っていただいたお客様には、別の商品を半額にするとか。
これをバックエンド・アップセルと言う。
バックエンドセルによって、いくら余分に稼げるかを理解すれば、
顧客獲得に使うコストは大幅に増額することができる
もし商品が消耗品であれば、顧客データを活用して
定期的にコンタクトをとるための戦略を立てる
小売店ではメールか手紙とか簡単なカード(チラシ)を送るのも有効的です。
要はフォローアップが肝心であり、一番効果的なものを見つけることなのです。
これをリセールまたはクロスセルといいます。
買っていただいたら、それで終わりでは、あまりにももったいないし、
リセールをしていない会社が多すぎます。
☆商品やサービスを売るな
商品やサービスから得られるメリットを売れ!
顧客は商品のもたらす「成果」(効果)を知りたがってる
「木を見て森を見ず」のたとえだ
オーナーの99%がよくある最悪の誤りというのは、
見込み客やクライアントがどれだけ重要であるか理解していない。
だから顧客を獲得しては失う、ということを繰り返してる。
「自分の店、会社のファンにする」という努力がおざなりになってる。
ここで顧客の純資産というものを考えてほしい。
彼らは年間、何回購入してくれるだろうか?
そして何年間にわたり、購入し続けてくれるだろうか?
それらが価値のある資産ということです。
それがキャシュ・フローなのです。
それを実践するかどうかは、すべてあなた次第です。
☆よく言われることだが、顧客があなたにとって、全てであるように扱いなさい。
顧客は実際には苛立つこともあるし、接客態度にも厳しいし、
無茶を言う人も中にはいることだろう。
また好き嫌いや自身のプライドや見た目だけで判断するのは間違いが多い。
ただ原因がなんであれ不平を持つ顧客はその不満を人に告げます。
満足した顧客と不満を持った顧客の口コミは明らかです。
たまたま、むしゃくしゃした販売員が一人の顧客に、
失礼な態度をとれば、10~20人にそれが伝わると思ったほうがいい。
販売員が、たとえアルバイトであってもそれは同じです。
正しくクレーム処理、不満解消ができれば、逆に信頼が増します。
通常はクレームを言わずに不満だけを感じてる顧客が多いものなのです。
☆顧客を金のなる木(売上)と考えるような態度は止めよう。
どうすれば、「より安く、より高い品質、より良いメリット、より欲しいものを提供できるか」を考えること。
それを長期にわたって続ければ、商品やサービスの価値は、
最終的には必ずや向上してるに違いないです。
それが、頻繁に利用したり、他の人を紹介してくれるかも知れません。
☆顧客の欲しいものを売れ、必要とするものを提供する。
「利便性」「持続性」「時間短縮」「美しくなる」「機能的」「より良いサービス」
「より強力な保証」
それらのうち、どれが購買意欲のスイッチかを見極めること。
その為には顧客の言うことに耳を傾けることです。
マーケティングプランと商品、サービスの機能とを結びつける作業が必要です。
☆約束は控えめに、実行は過剰に。
あまりにも高い期待を顧客に持たせないこと(過大広告)
出来もしないことは約束しない(詐欺的広告)
もし広告で無料の景品を約束してるなら、
別に割引クーポンなどを用意して顧客をさらに驚かせましょう。
少し控えめな約束をして、実行する際は余分な特典をつける事が大事。
☆質の良い商品やサービスを公正な価格で提供する。
品質と価格の重要性はこの先ずっとビジネスの成功には欠かせないものです。
気をつけて欲しいのは、品質サービス内容は減らすが(落ちるが)、
価格はそのまま、というパターンには陥らないでほしい。
☆成功するためのビジネス・イメージを作り上げよ。
・社名、店舗名にはあなたのビジネスを象徴するような名前をつける
もちろん事業主や地域の名前であってもいい
要は何かしらあなたのビジネスに関連するもであれは良い
・ロゴや名詞や封筒や配色の仕方など工夫してイメージを作り上げる
一流企業並みのイメージを作り、実際そうなるまでそのふりをしろ
あなた自身のビジネスの信頼性を証明するのに貢献するから
・自分自身と商品やサービスの信頼性を証明する
あなたの信用性を証明することは、事業を成功させるのに極めて重要
☆顧客の資産価値(生涯価値)とは
顧客の限界純資産は、その顧客を生み出すのにかかるコストを、その顧客が生涯にわたりあなたに、もたらすはずの見込み利益から差し引いた金額のこと。
誰も実際には顧客の生涯価値を理解してないので、
「顧客を獲得するのにいくら費用をかけられるか知らない」のだ
新規顧客の獲得を目的としたものをフロントエンドと言い、
無料に近いほど率は高くなる。
新規顧客が最初に購入してすぐに、アップセル(up sell)をかける。
例えば特別割引価格で、関連商品やサービスをつける、
買っていただいたお客様には、別の商品を半額にするとか。
これをバックエンド・アップセルと言う。
バックエンドセルによって、いくら余分に稼げるかを理解すれば、
顧客獲得に使うコストは大幅に増額することができる
もし商品が消耗品であれば、顧客データを活用して
定期的にコンタクトをとるための戦略を立てる
小売店ではメールか手紙とか簡単なカード(チラシ)を送るのも有効的です。
要はフォローアップが肝心であり、一番効果的なものを見つけることなのです。
これをリセールまたはクロスセルといいます。
買っていただいたら、それで終わりでは、あまりにももったいないし、
リセールをしていない会社が多すぎます。
☆商品やサービスを売るな
商品やサービスから得られるメリットを売れ!
顧客は商品のもたらす「成果」(効果)を知りたがってる
「木を見て森を見ず」のたとえだ
オーナーの99%がよくある最悪の誤りというのは、
見込み客やクライアントがどれだけ重要であるか理解していない。
だから顧客を獲得しては失う、ということを繰り返してる。
「自分の店、会社のファンにする」という努力がおざなりになってる。
ここで顧客の純資産というものを考えてほしい。
彼らは年間、何回購入してくれるだろうか?
そして何年間にわたり、購入し続けてくれるだろうか?
それらが価値のある資産ということです。
それがキャシュ・フローなのです。
それを実践するかどうかは、すべてあなた次第です。