MK’S BAR -70ページ目

今日の新郎新婦に・・・・・


『MKさんにとって、心に残る結婚式であれば幸いです。』

メッセージカードと共にネクタイピンを頂きました。



MK’S BAR-LASTORDERが来ない夜-Season 3-201111062315000.jpg


めっちゃ嬉しいです。



疲れも一気に吹っ飛ぶ。








2011年、11月6日。


明日(すでに今日)は結婚式ダブルヘッダー。

アフタヌーン&イブニングウエディング。


基本的には1日2組の担当は持たない。

でも、成り行き上・・・自然とそうなってしまった感じ。


もちろん、それぞれの新郎新婦ちゃんには・・・・・

ダブルヘッダーだと言うことは内緒にしている。



一組に魂を入れる。





《ホテルマンMK、11月6日のスケジュール》


5時起床、6時出勤。

7時、ひと組目の新郎新婦ちゃんご来館。

10時開式、11時披露宴。

13時、ふた組目の新郎新婦ちゃんご来館。

15時開式、16時披露宴。

19時~打ち合わせ2時間。

そして・・・・・二次会、0時迄。




・・・・・・・・・・・・・・・・。




そろそろ寝ます。








お疲れ様です。


プランナー的には、もっとこうしてあげたかったな・・・・・

などと、100点満点の快心のウエディングではなかったんだけど。


『最高の一日でした!!』

新郎新婦は満面の笑顔。



結果オーライ!!

なんですけどね・・・・・



プランナーが快心のウエディング!!

って思ったところで、二人はそう感じていないかも知れない。



自己満足にならない様に気を引き締めなければ!!






ホテルマンMK、勝負の2DAYS・・・・・

初日はなんとか無事終了。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。



明日はダブルヘッダーだ~~~~~!!







古き良き時代の結婚行進曲。

サプライズ!! 新郎新婦→ウエディングプランナー。


時々、ウエディングプランナーは披露宴中に新郎新婦からサプライズプレゼントを受けたりする。




『担当の○○さんに披露宴の中でサプライズをしたいんですけど』


たいがいは新郎新婦→司会者→現場スタッフと言う流れ。

担当プランナーが知ることなくお開き間際・・・・・

『○○さん問題発生です!!至急会場に来てください!!』

てな無線で呼び出されて感動のプレゼントを頂戴するパターン。






明後日施行の婚礼ミーティング情景~~


キャプテンKK『・・・で、メインキャンドル点火、花嫁の手紙でいいですよね?』

ホテルマンMK『いや、ちょっと待て。』

MK『ここで多分、俺へのサプライズが入る・・・・・』

KK『え!?なんでそれをマネージャーが知ってるんですか??』

MK『だって、明らかにおかしいもんよ~~~!!』




披露宴進行の打ち合わせで・・・・・

少し席を外して、戻った時に司会者から言われた。

『MKさん・・・新婦手紙の前に、二人が感謝を伝えたいゲストが一人いるんですって。』

『そこで、その感謝の気持ちを書いたお手紙をぜひMKさんに運んで来て欲しいそうです♪』


えっ?なんで俺が?と、その時は思いつつも・・・・・

『そのゲストはお二人のキューピットらしいです。』との司会者の言葉で一応納得した。




しかし。

結婚式1週間前だと言うのに・・・・・

その、サプライズ対象のゲストの名前は教えては貰えず。


とうとう三日前には進行表から消されていた。

そのくせ、『ゲストへのサプライズレターのプレゼンテーター、お願いしますね♪』

と司会者から言われる始末。




あのな、司会者さん。

ウエディングプランナーが把握していない進行ってまず在り得ないですから!!


在るとしたら、それはウエディングプランナーへのサプライズ以外何物でもない。





はは♪


持って行き方が下手過ぎ。


一年、二年目のルーキープランナーならいざ知らず・・・・・

こちとらキャリア15年オーバーなる百戦錬磨のプランナー。






ホテルマンMK『99.9%俺へのサプライズなんやけど・・・・・もしもちゃうかったら、笑い話やな♪』

キャプテンKK『そりゃあ、ないでしょうけど・・・・・そん時は笑い飛ばしましょう!!』

MK『・・・・・笑い飛ばしてくれるか?』

KK『ハイ♪』




こうなったら、是が非でもホテルマンMKへのサプライズであって欲しいと願う。


いや・・・・・・。

そうじゃないと困る。





(笑)









トップギア&フルスロットルで上がったハードルをクリアーする。


明日は担当の結婚式がひと組。

明後日はなんと二組担当!!


もちろん同時進行ではなくて、

アフタヌーンウエディング&イブニングウエディング。


当然、息つく間もなく・・・・・

朝から夜までトップギアでフルスロットルです。




ヤバイなァ・・・・・・。



『忙』・・・・心を亡くすと書く。



忙しさのあまりに心を失わない様にせな。






とりあえず、明日は6日の二組のことは考えないで行く。


目の前の結婚式に全力投球。




この二人はエンドロールムービーのロールネームのいっちゃんラストに・・・・・

『SUPECIAL THANKS ホテルマンMK様』なんて、入れてくれていたりする。


ある意味、絶対にミスは許されない約束手形を貰ったようなモノ。(笑)





ハードルは上がった。

見事、飛んでみせようぜ。








謎。


寝室はベッドじゃなくて、

和室に布団を二枚引いて寝ています。


当然、夫婦の寝る場所は決まっているわけですが・・・・・

(妻の方が羽毛布団のグレードが少し高い・・・・・爆)



ここ数日、朝起きてみるとスッポリ場所が入れ替わっています。

掛け布団が・・・ではなくて場所ごとです。





う~~~ん・・・・・

寝ている間に夫婦に何が起こっているのだろう?









セレモニー仕事人。


寂しいかな、悲しいかな、哀しいかな・・・・・

年に数回、自分の身内を含めてお葬式に参列することがある。



もはや職業病と言っていいだろう。

その式の司式者、司会者がかなり気になる。

そして尊敬する。




一言で現わすと・・・・・・

上手い!!


声のトーン、喋り口調、間の取り方・・・・・・。


告別式に出席する度に『プロだなァ』って感心する。

僕の『結婚式』に参列してくれている人も、そう感じてくれているのだろうか?






寿ごとと忌みごと。


互いに相反する様でいて、実は表裏一体。




送り人も贈り人も・・・・・・

自分の舞台を演じている。






合掌、黙祷VSアーメン、二礼二拍手一礼。




セレモニー仕事人は今日もゆく。












今日の情景~『これ以上素敵な仕事ってあるのか?』って思うこと。


担当婚礼は持っていなかったものの、本日ブライダルフルMAXデーでした。


全体を見ながら、指示を出しつつ・・・・・

慢性的な人手不足のため教会にはりついて、全組の挙式を施行させました。




ある披露宴がお開きになり、新婦のお母様からねぎらいのお言葉。

『最高の一日でした♪・・・・・本当に素敵なお仕事ですよね♪』



ありがとうございます、そしておめでとうございます。

素敵な仕事ですねってよく言われます。・・・・・でも裏側はしんどいんですよ♪

ついついその場の雰囲気で本音をポロリ。




『うん、それはそう思う・・・・・でもおめでたいお仕事だから♪』



そうなんですよ、お母様。

だから、いつまでもやめられないでいる。


困ったもんでさァ。








誰か僕に引導を渡してください。





(爆)







続・リアルタイムエンドロールムービーより。