MK’S BAR -265ページ目

テレビ番組考察《未来ファクトリー》

と言うテレビ番組を見ています。


近未来の非現実的では無い、真面目な未来予想。


やがて、個人情報読み取りスカウターなるモノが出来るそうで……


街を歩いている他人の情報がリアルタイムに収集可能になる。


例えば……


『恋人募集中です』


『不倫相手募集中です』


『誰か話し相手になって♪』


『今、機嫌悪いから傍に近寄らないで』


等々。


これにより、数多くの《出会い》や《縁》を演出出来るようになるんだとか……。



つまらん。



人間は何処まで退化する気なんやろ?


駆け引きもタイミングもクソも無い。


偶然や奇跡が起こらない世界。


ほんま、つまらんわ。



携帯電話さえも無かったあの時代……、実家住まいの女の子の電話番号を聞き出すのに、どれだけの労力を要した事か。



『あっ♪和美~~?で、この前の話しやけどさ~~♪』


『……オッホン!ワタシ、和美の母ですが?』



なんて事もありつつ……(笑)



《待ち合わせ》という楽しいイベントを知らないカップルが不敏でなりません。


(泣)


同い年の尊敬する経営者の話。

同い年の起業家がいる。


某経営者団体で知り合って……同年齢の会社経営者、経営幹部で作ったサークル《熱き46年会》のメンバー。


悔しいけれど、かなりのイケメン。


経営能力、行動力、統率力もずば抜けています。


仕事以外の講演活動も全国引っ張りダコで……かなわないなぁ。


三十歳で起業して……この三月に、県内5店舗目のショップをオープンさせやがりました。


もはや、ブランド力は浸透していて……オープン直後から早くも繁盛店の貫禄。


お客様に対して、従業員に対して……彼が徹底して掲げるキーワードは《情熱》


やっぱりな……どの業界に於いても、成功者はやはり熱い。



友達のひとりに、君がいる事を誇りに思います。



俺が君に勝てる事……。



…………………。


ウエディング。

トーク。

ブログ。

エロさ。


あっはぁ~ん♪



なんだ。


結構、あるやん!!


(爆)


春って感じだ。

さあ、明日からいよいよスペシャルな三連休のスタートです。


めっさ忙しいです。


めっさ結婚式入ってます。


多分ブログアップもままならない様相。

(俺の事だからアップするんだろうけど……)



そして明日はいよいよ……プロ野球がパ・リーグ開幕。


野球シーズン到来。


タイガースイエローの血が騒ぎ出して来ます。



(酔)


MKの怖い話~第二夜《近づく女》

その女の存在に気づいたのは一週間前の夜だった。





『いい女だな……』


信号待ちで車を止めたMKの視線の先には、横断歩道の前で佇む女がいた。



今思えば、この時に気づくべきだった。





MKは赤信号で車を止めていた。


女は青信号なのに立ち止まっていた。




二日目。


昨夜の信号を青でクリアして車を走らせるさなか……左の視界に女の姿を見た。


『あれ?昨夜と同じひとだ?』


視線が合ったような気がした。




三日目。


昨夜見掛けた場所から、500メートル程通過した歩道橋の上にその女はいた。


こちらをジッと見下ろしていた。



MKはある事実を認めざるを得なかった。



そう。


女は近づいて来ている。


俺の家に。




五日目の夜。


いつもの国道に女の姿は見つけられなかった。


妙な安堵感に包まれた。


国道から外れる交差点を左にハンドルを切る。


自宅マンションはもうすぐだ。


曲がったところでぎょっとした。


曲がり角近くの、コンビニエンストアの駐車場で……女がこちらを睨んでいた。




六日目。


今夜は、最後まで女と遭遇しなかった。


MKは急に強気になる。



『クソッたれが!!何やねん!!意味わからへんしっ!!』


『あの女……今度会ったら、言わしあげたる!!』



!!!!????



ひゃああああああああああーーーーーーーーー!!!!!!



マンションの駐車場に女はいた。



全力疾走!!!!!!


MKはパニックになりつつ、足をもつらせながらも……やっとの思いで自分の部屋に転がり込んだ。


一晩中眠れなかった。


ガタガタ震えながら酒を煽った。




七日目。


初めてあの女と遭遇して一週間が経った。


今日家に帰るつもりは、まるでなかった。



昨夜遂にマンションの入り口にまで……女は近づいて来ている。


今夜は帰らない。



オフィスの駐車場……車に乗り込む。



ピピピ♪



後部座席が、半ドアのサインを発している。



????



『ハッ!!!!』




MKは……振り返ってしまった事を後悔した。


終わりなき疾走。

表題は大好きなアーティスト《浜田省吾》の曲のタイトルです。


明後日からの三連休……ブライダル超MAXモードに突入です。


かなりデンジャラス。


プランナー達も今日までの準備で疲労がピーク。



いつまで、何処まで走り続ければ……ゴールを迎えられるのか?



いや、きっと人生はスタートとゴールの繰り返しなんだよ。



誰か、曜日と六輝の設定をこの世から廃除してくれ!


大安なんか、くたばっちまえ!


ふう。


アルコールチャージ開始いたします♪


(酔)


雨降って地固まる。

MKの怖い話~第一夜《声》

トヨタハイラックスサーフは山深い林道をぐんぐんと突っ走っていた。


濃紺のボディが木漏れ日に反射している。






『死ぬよ』






この声を最初に聞いたのは、後部座席に座っていたゆかりだった。


仲良し四人組の大学卒業旅行。


『自動車で日本全国、47都道府県の山脈を制覇しよう!』


ナビシートに座る徹哉の提案による旅は……いよいよクライマックスに差し掛かろうとしていた。






『死ぬよ』






二番目にこの声を聞いたのは、ゆかりの横に座るルミだったが……『あたしも疲れてるんだろうなぁ……』一瞬ドキリとしながらも、気のせいにする事にした。

(疲れているのでは無くて……実は飲み過ぎだった)






『死ぬよ』






この声は助手席の徹哉にも聞こえた。


しかし徹哉は丁度、ウトウトとしていたから…夢と現実の区別がつかない。


『?何?……今の?……夢か……?……ブログ、アップしなきゃ……』


その直後、遂にドライバーのMKの耳にもハッキリと聞こえた。






『死ぬよ』






「おい!誰!!??今、死ぬよって言ったの!!??」




「ぎゃーーーーーーーーーーーーっ!!!!!」




四人の悲鳴が一致した。



ギャイイイイィィィィン!!



パニックになりつつ急ブレーキを踏む!!!!




………………………。



車を降りた四人は絶句した。



静止したハイラックスサーフ……前輪のわずか先は断崖絶壁だったのだ!!



それぞれが震えながら、腰を抜かしながらも思った。


「あの声が危機を教えてくれていたんだな!」


安堵の四人に《声》が聞こえた。








『死ねばよかったのに!!!!』








カウンター話~《英語でジェネレーションギャップ!!》

『お客様、ご存知ですか?』


うん、何を?


『二十二歳以下の人達は英語の筆記体が読めないし、書けないって事』


え~~~!!そうなの!!??


『私達の世代からすると、ビックリでしょ?』


へぇ~~~?でもなんで?


『ゆとり教育ってヤツですかね、そもそも学校の授業に無いらしいです』


『大学の入試に出る事も無いから、大学生も書けない……』


へぇ~~~!!かなりジェネレーションギャップを感じるな~~!!


『でしょう!』


『試しに今日、二十歳の女の子に聞いてみたら……やっぱり筆記体はわからないらしいです』


……………、なるほどね~~!!!って事は~俺はある意味、東大生よりも博学な訳か!!


『………………。』


『いや、それは違うと思いますし……多分、東大生くらいは知ってるんじゃないですか?』



トクトクトクトク……

カララン♪


MK'Sバー、今丁度オープン♪♪


…………………。


私達の世代の常識が、もはや常識じゃない時代になろうとしています♪


(酔)


超最大級結婚式大怪獣。

飲み過ぎた夜の翌朝……

目が覚めて、布団をめくると見事にスーツのまんま……靴下も、ネクタイさえもビシッと絞めた状態。


どんだけ働く姿勢?


(爆)