MK’S BAR -15ページ目

くびれのある彼女たち。


カララン♪



『いらっしゃいませ♪・・・・・・!!』


『お客様、お久しぶりと思ったら今宵はえらい大人数様でのご来店なんですね!!』



そおなんだよ、マスター~~~!!

体育会系の部下たちでさ。

悪いんだけど、とりあえずビールでもこいつらに飲ませてやってくれないかな?



『かしこまりました♪』

『丁度・・・くびれの効いたボトルのビールを、1ダース仕入れたところだったんです♪』




シュポッ!!

シュポッ!!シュシュシュシュシュ!シュポッ!!!!!




おおっ!!マスター~~~~♪

このビールたちの瓶のくびれ具合、形・・・・・・たまらんなァ~~~~~♪



『左様でございましょう、お客様♪』


『そして・・・・・・とても長いのでございますよ』



『・・・・・・・・・・・・・・・・』


『お客様?』






MK’S BAR-LASTORDERが来ない夜-Season 4



『MODELL GIRLS』


その美脚はかなりセクシー&リスキー。






おっほん!!




MK’S BAR、今夜も大好評・・・・・・・


久しぶりの営業中♪です。










一生涯を懸けたお客様。


今夜は、6名様フレンチフルコースのお食事会を自らサーヴィスに入りました。


この幹事様とは、家族や友人以外・・・・・・・

そして『お客様』というカテゴリーに於いては最も古くて長いおつきあいが続いています。


僕がホテルマンになる直前からの関係だから、17年以上のつきあいになります。




元々は、大阪から帰郷して母の店(場末のスナック・・・笑)を手伝っていた時のお客さん。

当時彼は某大手企業の係長で・・・・・

僕の就職がホテルに決まった時、御祝儀代わりにその会社の忘年会を入れてくれた。

以来、度々ホテルを利用して頂きまして・・・・・

課長になってからは、

全国の支社から従業員が集う宿泊込みの大型パーティを入れてくれたりと・・・・・

色々とご愛顧頂きました。


部長になる前に彼は独立起業を果たして・・・・・・


そしてホテルマンMKも、そのホテルを辞めて結婚式場、ホテルを何度か転々。

その度に定期的に食事会、パーティを入れてくれています。






今日は某獅子クラブのお仲間達との食事会。

僕がアミューズを持ってサーヴィスにゆくと・・・・・・


『おおお!この人が噂のホテルマンMKさんやねんな?』

「そうなんだよ、彼がKホテルで働いていた時代から・・・・・ホテルを移る度に追いかけてんねん』



文字通り、ホテルマンMKの追っかけファン。(♪)

追っかけはシェフだけにでは無く、営業マン系ホテルマンにも就くものなんです。








僕の持論。

『AホテルのMKさん』・・・って言われている内はまだまだ普通のホテルマン。

『MKさんのいるAホテル』・・・そう言わしてこそなんぼのモン!!




初めて出会った当時・・・・・

彼は35歳、ホテルマンMKは25歳。


まさに生涯の顧客。






娘さんはもうお酒を飲める年齢になったと聞く。



もちろん!!


その御令嬢の結婚式も、

このホテルマンMKにお任せ頂けるものと・・・・・・・


信じて疑っていない。










探し物はなんですか?見つけにくい物ですか?それより僕と踊りませんか。


新郎新婦からプレゼントで貰ったネクタイピンを失くしてしまって・・・・・・

実はこの一週間くらい探しまいまいしておりました。


家の中の至る所。

事務所のデスク周り、車の中、スーツのポケットの中。


何処を探しても出てこなくて。(泣)


思い入れのある新郎新婦ちゃんから貰ったものだったので、

あきらめたくはなかったんですが半ばあきらめ掛けていました。



今日、接客に入る前。

なんとなく名刺入れを確認しておこうと思い、

ジャケットの右胸のポケットを上から手で触っていると・・・・・

『あれ?名刺入れが入っていない・・・デスクに忘れて来たかな?』

『・・・・・ん!?』

名刺入れの感触が無い代わりに触り覚えのあるモノが。

『えっ!?・・・・・もしかして!!』




ネクタイピン、

ジャケットの内ポケットから出て来ました~~~~~~♪(嬉)




ズボンのポケットには財布や小銭、車の鍵。

ジャケットの両サイドのポケットにはシャチハタ印や付箋。

左胸の内ポケットは手帳、ボールペン、披露宴の進行表などなど。

全部のポケットを探したはずなのに・・・・・

右胸の内ポケットだけは普段名刺入れしか入れておらず、

モノの出し入れがないので完全にぬかっていました。


まさしく、額の上に引っ掛けているメガネを

『メガネ?メガネ~?メガネ~~~?』と探して回る漫才と同じく!!



(爆)




なんにせよ、良かったっす。




ごめんな。もう二度と君を離したりはしないよ。



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台風一過の後の、なんと空の美しいことだろうか。

まず冒頭に、今回の台風4号の上陸によって被害に遇われた方

お怪我をされた方等にお見舞い申し上げるとともに・・・・・

今後この台風による被害が最小限に留まります様、お祈り致します。








西日本住みゆえ、台風上陸・通過は例年の年中行事のようになっています。

誠、不謹慎ながら・・・・・

少年期の頃・・・『台風が来るぞ!!』と口角を激しく動かす家長、

つまり親父の号令にドキドキ・ワクワクしたものです。(爆)



『上陸』・・・・・痺れます。

『直撃』・・・・・・・・もうクラクラします。

『超大型』・・・・・・・・・エクスタシ~~~~♪




(爆)




『台風上陸』

それはある種の儀式、セレモニーみたいなもの。


学校は昼過ぎから休校となり・・・・・

夕方母親と、その夜家族が食いつなぐ分の食量の買い物に出掛ける。

定時より早目に帰宅した父親が窓のシャッターを閉じ、

トンカチを持って家周辺の部分増強工事を始める。

テレビで台風情報を観ながら、家族が寄り添い夕飯を食べる。

そしていつの間にかテレビの台風情報はシネマロードショーに変わっている。

これもこれで、また乙なモノ。


そんな感じで過ごす台風直撃の夜が本当に大好きでした。(笑&不謹慎)




大人になった今でも、その感覚は失せる事はなくて・・・・・・

『超大型台風』『直撃』『今夜』この三つのワードがセットとなった時、

僕は必ず、自分ちホテルに一泊致します。(爆)


レインコートをスタイリッシュに着こなして、

懐中電灯とラジオとパソコンと文庫本。

そして焼酎ボトルとロックアイスも、決して忘れない万全の重装備。




部下たちは尊敬の念を込めて、僕の事をこう呼びます。











『台風番長!!』




(V)








《追伸》~

台風通過のコース上の方々・・・くれぐれもご注意くださいませ。








君が僕の恋人だった頃、君が僕の妻になった今。

僕と君がまだ恋人同士だった頃。


何をするにも恥ずかしくて、それでもひとつひとつの言葉を選び紡いで。



僕と君がまだ恋人同士だった頃。


一晩のベッドの上に情熱を燃やして、一夜と一夜を繋ぎ合わせ心と身体を通わせた。




僕と君が夫婦になった今。


僕と君とが夫婦になってしまった今。



恋は愛へと劣化して、但しその愛はゆるぎない絆へと昇華する。







あはは♪

ホテルマンMK、詩人的な夜。





今夜のオヤスメナンバー♪


『愛しい人へ』






おやすみん♪











3thアニバーサリー。

2009年6月17日にこのブログを開設して・・・・・・


2012年6月18日。


まる三年を経過致しまた。





これもひとえに皆様方のおかげ。


今後とも、何卒宜しお願い申し上げまする。








今日の情景~『美人なのか、美人ではないか?』ある営業マンとの取引き。

西日本某ホテル、婚礼受付。

ある日のブライダルサロン、バックヤードでの舞台裏の会話。



「MKマネージャー、16時ご予約の新規見学の対応は誰が行きます?」


『その時間帯は他のスタッフはみんな打ち合わせが入っているから・・・

お前か俺が行かなあかんやろな』


「・・・・・・。でもマネージャー、女性一人の新規なんですよね・・・・・」


『それが何か?・・・・・』


「・・・・・・・・・・・・もしも美人の新婦さんだったら、MKマネージャー行ってもらっていいですか!?」


『え??何で!?』


「僕、美人って苦手なんです!!新郎さんがいてたらまだいいんですけど、

二人っきりだと妙に緊張してしまって!!・・・・・・・・・・・・」


『え~~~!?逆に・・・俺は美人、大好物やけど!!』


「それなら話は早い!!もしも美人の新婦様だったらマネージャーが対応・・・・・

不細工ちゃんだったら僕が対応するって事でいいですか!?」


『・・・・・・・・うん、それはいいけど・・・・・・・・

もしも普通だったらどないすんねん?』


「・・・・・・・・・・・・普通だったら僕が行きます」


その瞬間、ブライダルサロンのドアが開いた。




美人を前にするとあがってしまうシャイな営業マンと、

美人を前にすると俄然燃えてくるエロ支配人舞台裏の会話。





『よし!!約2時間の美人とのデート、楽しんでくるわ!!』


「ハイ!マネージャー、お願いします!!」








鼻筋が綺麗に通っていて、長い睫毛が潤んだ大きな瞳を覆っている。

品のいいオシャレなミュールから、少し短めのスカートの袂に伸びてゆく真っ白な美脚。

栗色に程よく染めた髪が風にびいている。

彼女がドアを開けた時、美人だけが持つ特有のオーラでサロンの空気が変化した。



『いらっしゃいませ。ようこそお越しくださいました♪』



僕は彼女と視線を軽く合わせて、微笑んだ。












17年目のウエディングプランナー。


接客業。


水商売時代も含めば、接客業歴21年。


ホテルマン歴は17年で、ウエディングプランナー歴は16年。




ウエディングプランナーを16年も続けてやれる奴・・・・・。


実は珍しい。

めっちゃ希少です。





女子ウエディングプランナーの平均実働期間は今までの経験上、

・・・・・約三年くらいでしょうか。

五年もやっているプランナーはかなりベテランの域に達します。

(女子の場合、寿・出産退社もあるからね♪)



ウエディングプランナー、16年。

今年、バカボンのパパと同年齢。


ウエディングプランナーって果たして何歳までやれるものでしょうか?












ジューンブライド月、某日曜、ホテルマンMK街に出掛ける。

今日、所要が有り・・・ふと街のショッピングモールへと出掛けた。


日曜日はこんなにも人々が溢れているものなのか!!


ちょっとしたカルチャーショック。

(笑)



思えば、結婚式稼業を生業としてから、

土曜日、日曜日、祝日はホテルに缶詰め状態。

結婚式が無い日は打ち合わせがMAXだったり、ブライダルフェアーだったり。

まさに陸の孤島に幽閉されている感じです。


この仕事を始めて17年。

最初の数年はまだ宿泊部勤務できっちりシフト制だったりで

定期的に世間の『お休み』にオフが取れる事もあったんだけど・・・・・・。


サービス業の中の『結婚式屋さん』の形態は、

他のサービス業と似て非なるモノ。

他のサービス業は、平日もそこそこ売上があって

土・日曜日は特に稼ぎ時ってものですが・・・・・


『結婚式屋』は、ほぼ土・日オンリー!!


あくまでも土・日勝負。

平日は土・日のための準備でしかないって感じです。





夏祭り、花火大会等々・・・・『休み』の日限定のイベント、

遠く参加してないな~~~~。



毎週毎週『ケッコンシキ』は有るものの・・・・・・

それ以外は何も無い、季節感ゼロな職種です。













二人との約束、自分との契約。

『結婚式』


僕にとってみれば、新郎新婦二人との約束。

『素敵な結婚式にしましょう!!』

『最高の一日にしましょう!!』

『世界で一番の結婚式にします!!』


『結婚式』=『僕が二人との約束を果たすべき日』


そして自分との契約。

二人との約束を守るためにはどんな事があろうとも・・・・・・

僕はこの会社(ホテル・式場)に在籍していなければならない。


『結婚式』=『僕と会社の雇用期限を明確にする契約』




7月15日


8月18日


10月7日


10月28日


11月11日


11月23日


僕でないとあかん『結婚式』

二人と約束して自分と契約した日。


もちろん、他にも担当婚礼はたくさんありますが、

少なくとも今年の11月23日までは・・・・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・・。





この仕事・・・・・・・

そんな夕子に惚れました。   繰り返しなのです。






(V)