こんにちは。
山元です。
直木賞作家の邱永漢先生が16日、心不全のためお亡くなりになりました。
私は今、正直 軽いショックを覚えています。
多くの方がご存じでしょうが、ロバート キヨサキ氏の「金持ち父さん 貧乏父さん」が日本で紹介される以前は、邱先生が日本におけるファイナンシャルリテラシーの伝道者でした。
不動産を中心に、資産形成を教えられたという点では、両者の共通点は多いでしょう。
先生はつい最近まで、ご高齢にも関わらず 海外を飛び回られていました。
自らの目と耳で情報を集めて、アジア経済の現状をレポートされていました。
その情報は、海に潜って獲ってきた魚のように いつも新鮮で、まるでタイムマシンで未来に行って見てきたように斬新でした。
先生のマクロ経済における予測は神がかり的で、先見の明にはいつも驚かされました。
私は以前、邱先生にインタビューする機会があったのですが、いろいろあって残念なことに叶いませんでした。
その後、とうとう一度もお会いすることができませんでした。
本当に残念です。
奇しくも明日、私は来日中のロバート キヨサキ氏に2度目のインタビューを行います。
ぜひ、キヨサキ氏に邱先生のことも話してみたいと思います。
邱先生のご冥福をお祈りします。
合掌