こんにちは。
BookTalker の山元です。
先月26日に 旧証券法違反の罪に問われていた ホリエモンこと堀江貴文氏の上告が 最高裁で棄却され、2年6カ月の実刑が確定しました。
いつかこの日がくることは 分かっていましたが、意外と早かったな、という印象です。
今回は、堀江氏がフジテレビ買収問題で渦中の人だった後に インタビューしたときのエピソードを 数回に分けて お話ししたいと思います。
注目の人となった堀江氏は、小泉純一郎の「郵政民営化」旋風に乗り、衆議院議員選挙に出馬しました。
私は一通り 選挙に関しての話を聞いた後、個人的にどうしても 堀江氏に聞いてみたかった質問をぶつけてみました。
巨額の借金で、ニッポン放送の株を買い占め、フジテレビを手中に収めようとしていたとき、堀江氏の精神状態はどうだったのか?
上場企業の社長とはいえ、30代前半の一青年です。
当時の堀江氏は、マスコミに出ない日はないほど 世間を騒がしていたのですが、本音の部分で 恐怖は感じなかったのか?
”人間、堀江貴文” について、とても気になる疑問でした。
「 あのときは、夜になると恐怖が襲ってきた。
巨額のお金ですからね。
毎日、ベッドに入ってそのことを考えると、怖くて寝れなかった。
毎晩、そのような状態が続きました。
ある夜、ベッドで寝てるとき、僕の中で ”プチン” といったんです。
それを境に、恐怖を感じることもなくなりました。
すると、不思議と次から次に いいアイデアが沸いてきたんです 」
堀江氏は、淡々と私の質問に答えてくれました。
次回は、彼が語った「プチン」の意味について、お話します。
お楽しみに!