娘っ子はなかなか点数は言おうとしません。
今日は娘っ子の方から
「吉野作造書かされたよ」
と報告がありました。
テストにいく直前に出した問題、でてよかったー!
これを皮切りに社会はどうたったの?
「まぁまぁできたかな、社会は」
うん??
社会は、の「は」というのが気になるー!
え?ほかは?
「国語もまぁまぁかな」
どれくらい?
「はちじゅうなんてんだよ。いいでしょ?」
うーん。育成の国語としては良くないのだけど、、、😅
直前まで粘りに粘った算数はまちがいがおおかったのかな?
「基礎は一つ間違いだったけど」、と。
共通間違えまくってるのかな、、、。
「算数は授業いかないとねー。」
私も行かせたくなくて学校説明会やオープンスクールに行かせているわけではないのですが、受ける可能性のある学校は見せておきたいしなにかに参加させておきたいんですよね。
娘っ子が6年間通うわけですからなんとなくの直感?合う合わないを感じるのは大事だと思うし、なにより受験当日見学すら行ってない学校のテストに100%で臨もうとするのかな、と。
たとえ滑り止めであっても、試験当日は試験問題と100%諦めずに向き合ってほしい、それをするにはやはりこの学校に行きたいな、というモチベーションは大事だと思ってます。
あー、なぜ日能研の授業は土曜午後に算数が設定されているんだろうか。クラスが上がったら科目は変わるからそれを狙うしかないのだろうけど。
とはいえオープンスクールはこの6月7月に開催されるところが多いですよねー。クラスなんてそうそう上がらないしなぁ。
娘っ子に聞くと、みんな塾に遅れてくる子はいないみたい。
授業が大切なのはわかるけど、みんなオープンスクールとか説明会は行かないのかしら。
合同説明会みたいなものも数回行きましたが、あれだと日曜開催が多いけど、学校にもいかないし先生に説明を聞く感じのイベントが多く、生徒の雰囲気がわからないんですよねー😅
これから6年間通う中高一貫校。
たとえ滑り止めであっても、しっかり娘っ子の目で選んでいきたいです。