①100%かすり傷がつかない様にする

100%心に傷がない状態にすると外見や家柄と交換できる可能性がでてきます。

そういう人にばかり会うと言う事が起こりうるわけです。

もちろん自分が相手の内面を助ける事ができると言う条件はついていると思いますが、

内面は誰かが評価する価値なわけです。

②長い言葉を入れる

長い祈りは100%書き換わらないと仮定すると残りの状態が重要になってきます。

心の奥の思考があとから来る思考を応援し鼓舞する思考であるとこの2つが邪魔しあわないで

祈りを助けるかもしれません。

100%書き換われば良いですが祈りは欲が入る事もありますので執着しない程度が良いかもしれません。

例えばちょうどいい友達を貸してと言うと内面の価値が反映された人に出会うわけです。

③長い言葉と映像の組み合わせ

例えば友達に良いもの行きます様にみたいな考えをもつと因果関係は分かりませんが

友達が誕生日で宝くじを買ったら2000万円当たったけど個人情報だから数字を一つ入れ替えて200万円になった事がありました。

自分は2000万円貸してくれる人がいて20才位でも無利子で家が変えた可能性もあるわけです。

ようは数字や時期が良く揃うので偶然ではないと考えるわけです。

④300年後の荒唐無稽な映像を入れる

瞑想の極意の一つに受容性を持つみたいな考え方があるらしくてようは家が欲しい金が欲しい異性が欲しいとかではなく3次元の常識を離れて守護霊や指導霊と考え方を一つにすると言う考え方があります。

人間は魂の成長と地上にユートピアをつくる為に地上と霊界を行ったり来たりすると言う考え方がありますが、そういう300年後のユートピアを湧き出るがままに空想するわけです。

自分は血族プラス孤児院システムだったけどそういう可能性を帯びたものが16才位で始まったりもするわけです。もちろんその後コテンパンにされるわけですがそういうものがある時期一斉に始まるわけです。

 

欲があまりなければ非常に楽な思考で生きれるかもしれません。