三才位の頃に
・母親から「この子 狸寝入りしてるわ」と言われる(傾聴?)
・「かすり傷ひとつつけてはならない」と聴こえる(霊聴?)
①今一番大事な事に集中する=今一番大事な事は一人にならない事だ(内観?)
②自分に正直に生きる=僕は子供だから何もできない(内観?)
③言葉を反復する=これはできる(言霊?)
④全宇宙を敵にまわしても信じなくてはならない(詠唱?)
⑤眉間に力を入れる(体感?)
⑥奥に入れる(潜在意識?)
・「かっくんを信じてる」と言う言葉を入れる(信仰?)(かっくんと言うのはお兄ちゃんです)親が2人とも愛がわからない人だったので

想う事が行為であるみたいな感じですかね 一番奥に入れるんですね

⑦100%になってこれ以上行かない所までいったら作用反作用で門を開くみたいな感じ
・「友達が永遠に守られますように」=(作用反作用?)(祈り?)
なるべく愛になる様に作用反作用をみてます

作用反作用と言うのは自分の中に広がる幸福感覚をみてます

反射してくる感じですね

あいうえおを教わる前に外からくる言葉が自分の信念として突き刺さるのを防ぐ
ついでに意味をもたせる みたいな感じですね

大事な事は外からきた言葉を自分の信念にしないと言う事ですね

自分の信念はあとから変えられますからね

 

奥に入らないで ひっかかる感じある人は奥に別の人の言葉が信念として突き刺さっていて不幸感覚の原因になるかもしれません 反作用が起きてる感じですね いわゆる暗示にかかってる状態です

 

自分も18歳で生まれて初めて外からきた言葉が信念として突き刺さった時あるから 抜くのは時間かかると思います

 

そして信じた通りになるというか その意図しない信念が現実に影響を与えるかもしれません