うちの母親が3才位の時にこう言いました。

「この子狸寝入りしてるわ」狸寝入りしてるかどうかは外からは分からないので

この母親は頭がおかしいと思ってスイッチが入りました。

①今一番大事な事に集中する

②自分に正直に生きる

③言葉を反復する

最初の言葉は世界中のありとあらゆる言葉が暗示として自分にかからない目的で作られます。

全ての外から来る言葉を信じない為に先に信念をつくるわけです。

最初の言葉は兄がおとなしくて悲しそうに見えたので仲良くできそうだと思って「~を信じてる」

という言葉にしました。

3才位から18才まで続けましたが、18才で初めて外からの力で言語系潜在意識が書き換わりました。

目からは歩くたび書き換わってると思います。

その間一番長い人で一年悪口を言い続けた人がいました。その人はミスターコンテスト1位で親が船舶保険会社の社長をしていたのですけど「俺ヒトラーの生まれ変わりなんだ」が口癖でした。

自分の正反対でしたけど家まで見に来た事もありますね。結局1年悪口言い続けて修学旅行の夜にくっついて寝てきました。寂しかったんでしょう。私は一人で寝た事ないので普通ですけど1年たって1ミリも影響がないのがわかったのでしょう。良く頑張ったと思います。言葉は自分の信念になって初めて傷になるので信念が先に入っているとその言葉が後から来た言葉を半自動的にはじいてくれるかもしれません。

元プロボクサーが中学校に殴り込んできたこともありますけどジャングルジムから落ちた方が痛いので物理的な攻撃は残ります。

目、鼻、口、触覚や法律やお金の虐待は防げないのであくまで言葉から来る虐待だけ防御できる可能性がでてきます。

18才の時に過去世の家族にこう言われました。

「信じてくれてると思った」誰を信じてるかは外からは分からないはずですが頭の中ですり替わって信じてしまいました。母親と同じ問題を抱えていたわけですがこれが防げず外からの力で潜在意識が書き換わったわけです。

いわゆるすり替えにとても弱いわけです。

学校一の外見と言う人もいるのでその頃、総攻撃みたいな形になってマインドが下がって当然それが現実になりました。

先祖の悪い例が邪魔してたと言われましたが、なかなか賢い攻撃をしてきました。

もちろん攻撃するのは自由ですが防御言葉がすり替わったので想定外の問題を抱えてしまいました。

何となくインナーチャイルドが分かった気がしました。

信じてはいけない親を信じた可能性があると思う事もあります。