言葉のもっている書き換え力を最大限に引き出したいので公式をこう使います。

①今一番大事な事に集中

(今一番大事な事は一人にならない事だ。あるいは一人になる事だなど)

②自分に正直に生きる

(僕は3才だから何もできない。)何もできなくて良い

③言葉を反復する

(これはできる)ここで言葉を決める。

④眉間に力を入れる

(50%位入る可能性がある)40%の言葉の攻撃なら跳ね返せる。

奥に暗示が入ってる人はきかない

⑤A奥に入れる(何も入ってない子供)

 Bガリガリ削る(暗示にかかってる人)

 

目的

①第一の目的は外から来る信念を跳ね返す事です。

フライパンを置いてフライパンはあると信じる事ができれば他の信念は消えていくみたいな考えですが

フライパンだと極端なので言葉を音の組み合わせで作ります。だからなんでもOK

②ついてしまった言語系の信念を上書きします。目からの情報は入ってしまいます。

③余裕があれば攻撃します。攻撃とはオセロの白を増やす事。愛を増やす事などです。

自分を愛してるとか家族を愛してる。友達を信じてる。などと言う言葉です。

 

ただ目的は自分の心を外のおかしな言葉から守る事でもあります。

「かすり傷一つつけてはならない」とほとんど生まれた頃からきこえるのでそうしてます。

ただすりかえによって傷が付いたことはあります。

 

術式効果

「言葉のもってる力を最大限引き出してかすり傷をつかないようにする」

 

 

 

 

 

 

秒で