「かすり傷一つつけてはならない」

幼い頃から心の奥でこの様にきこえるので下記の様に実行しています。

①今一番大事な事に集中する

②自分に正直に生きる

③言葉を反復する

この言葉よりも奥に入らなければほとんどの悪口は心の傷にはならないかもしれません。

別にフライパンを置いてフライパンがあると信じても他の信念は消えるかもしれません。

でもそれだと極端なので枠を決めて最初の防衛用の言葉を作ってるわけです。

愛が大事だと言われても愛せない事もありますから正直さを優先して、まず自分の心を守るわけです。

これは言葉のかすり傷を付けない事や削り取る事を目的にしています。

かすり傷が一つもなくなったらここで映像や長い言葉を入れます。

100年後とかの映像ならいちいち叶うたびに最終的な映像を変えなくても良いかもしれません。

長い文章も少し望みの高い祈りや心のこもったお願いでも良いかもしれません。

なぜなら失敗しても心の傷にはなりません。

とにかく最初にかすり傷が一つもない心にする事が重要になるわけです。