「僕はアファメーションを毎朝10分やっています」

この一文から読める事があります。

アファメーションと言うのは英語だからこの人は欧米から直接間接的に学んだと言えます。

例えば大学で学んだとしたら約18年間どうやって心を守ってきたのだろうかと言う疑問がわいてきます。

この人が外国人かハーフなら親が守ってくれた可能性はあります。

日本人なら悪気はなくても何割かの確率で傷ついた可能性はあります。

18年間心を守って来れなかった人が毎朝10分で書き換わるでしょうか?

しかも文章が長ければなおのことです。

道路を朝10分工事すると何年かかるでしょう。

2日位で一気に終わらせますよね。

これと同じで3連休とかを利用して銭湯でも行きながら短い言葉で回数こなして、黒を白にひっくり返すように集中的に行っていく方が効率的かもしれません。

 

ではどうするかと言うと

①今一番大事な事に集中する(今一番大事な事を瞬間的に内省します)

②自分に正直に生きる(できない事を確認します=何にもできないなど)

③言葉を反復する(選んだ短い言葉を反復します)

④眉間に力を入れる(刻印力を補助します)

⑤楽に反復する(継続力を補助します)

⑥言葉を反復する(補助を捨てます)

 

結果

幸福感が増します。

使う言葉に寄って同じ波長の物を引き寄せます。