道の駅17:うすずみ桜の里根尾
徳山ダムを後にして、しばらく北上したら今度は一路、進路を東へ。徳山から直接峠を越えて根尾へと抜けようという、これまた初めてのアプローチです。こういうアプローチは結構緊張します。地図上はちゃんと道があり、通行止め等の表示もないため、恐らく通ることはできるんだろうけど、決して広い道とも思えず(笑)、まして山道であるためいろいろなことが頭をよぎります(笑)。
そんな思いをしながらも、無事に(流石に山頂付近は道が狭かったですが…)根尾方面ヘ向けてたどり着いた先は、本日の道の駅めぐりの最終地点、「うすずみ桜の里・ねお」です。
ここは敷地内に体験工房や温泉、宿泊施設など完備しています。春には桜で有名な薄墨桜で賑わうなど知名度もあるためか、桜のシーズンではないにせよ、思ったより人が居ました。温泉も結構人気のようです。
この道の駅は過去に温泉も含めて何度か来たことがあるのですが、アプローチが異なったため結構楽しめました。
ということで道の駅めぐり第3弾もこれにて終了です。今回は6ヶ所制覇。
次はどこに行こうかな…
道の駅16:夜叉ヶ池の里さかうち
ようやく藤橋を後にして、さらに北上するのですが、ここで再びルートを逸れ、一路西へ。そうして到着した先は岐阜県内最西端の道の駅、夜叉ヶ池の里さかうちです。
この道の駅も、初めての探訪です。こぢんまりとしているものの、レストランの雰囲気はいい感じです。どうやらダチョウ関係はここが本家本元みたいで、このレストランではダチョウ料理を食べることが出来ます。
そして印象的だったのは、思いのほかライダーが多かったこと。
実はこのルート、更に西に行くと滋賀県の木之本あたりに抜けることができるのです。以前滋賀へバイクで出かけたときにこのルートで岐阜県側に抜けようと思っていたら、集中豪雨による崩落とかで通行止めになっており、やむなく断念した苦い記憶があります。
ですが現在は無事復旧しているようで、道の駅の情報コーナーには「滋賀県側へ抜けられます」の張り紙が目に付きました。
このルートはバイクにとっての快走路なので、一度通ってみたいものです。
坂内をあとにして、再び国道に戻り北上。ここいらから川がだんだんダムっぽくなってきます。
ダム湖の湖畔に沿って北上すると、こんなところが見えてきます。
藤橋城です。
ここは昔々音楽の演奏で一度訪れたことがありますが、平たく言えばキャンプとかも出来そうな広場、公園って感じです。何故こんなところにお城が…ってな場所にあるのが非常に特徴的です。
そしてこのお城、何とプラネタリウムになっているらしい。何と言うか、コンセプトがむちゃくちゃですよね。
「なっているらしい」という言葉からもわかるように、ええ、入りませんでしたよ。流石に入ろうという気にはならず…っていうか、目的地はここではないし。とはいえ、天気もいいし人も少ないしで、絵になる写真が撮れるのも事実です。
おかげでいい写真が撮れました。
…寄り道してないでさらに北上です。
藤橋城を北上した先には…
徳山ダム。
岐阜県民ならば一度は行っておかねばならない約束の地です。
実は藤橋城より北は行ったことがなく、一度は行かねば…とずっと思っておりました。しかし現在も何かしら作業を続けているだけあって、道路自体は新しい感じでバイクを運転する身としては快走路であることは間違いありません。
前回も道の駅めぐりで岩屋ダムを見ましたが、さすがに徳山ダムはちょっと感慨深く見てしまいます。かなり奥地にあるにもかかわらず関心の高さからか見学者も多いみたいで、ダム周辺は車駐車禁止の場所ばかりでした。
しかしここはバイクのいいところ。トンネルに入る直前の、車だと絶対に停められないスペースにさっと入り、そこから徒歩で橋の真ん中まで歩いて撮影。車ではこういう写真はなかなか撮れないと思います。
おかげでナイスショットが撮れました。
しかし写真の美しさだけが全てではない。
岐阜県民としていろいろと考えさせられるダムです。
道の駅15:星のふる里ふじはし
フロに入った後は再び国道に戻りスタンプラリー開始です。次の道の駅は藤橋地域内にある「星のふる里 ふじはし」です。ここは比較的大きな駅で、食堂施設なども完備しています。昔々、揖斐高原にスキーに行ったときにここで食事をした記憶があります。この道の駅に行くのは、それ以来、と言うことになります。
で、いざ行ってみると…
…何だか随分雰囲気が違うんですけど…
見知らぬ蕎麦屋さんがえらく賑わっていたし、おまけに何だか温泉施設が出来ている。しかもかなり新しい感じ。どうやら本当に最近オープンしたみたいです。しまった、こんなことならこっちのフロに入るべきだった。しかし白龍の湯でゆっくりしすぎたので、今回はお預けです。致し方ない。また近いうちに来よう。
これまで飲まず食わずでやってきたので、流石にお腹がすきました。星のふる里で栄養補給です。
で、いろいろ施設を物色していたのですが、いくらレストランがあるとはいえ、レストランに入るほどではない。そこで、売店で食べることにしました。
メニューを見ていると、何と「ダチョウコロッケ」なるものが。どうやらこのあたりの地域ではダチョウが有名らしく、それを使った特産品が幾つかあります。流石にわざわざ肉を買って持ち帰ろうという気はありませんが、こういうのならば手軽に食べられるのでオーダー。早速食べてみました。
…うーん、普通の肉に比べると油っぽくなく、割とあっさりしている感じです。意外にヘルシーな食べ物なのでしょうか!?
お腹がすいていたこともあり、ぺロッと完食。
暑い日でしたので、お腹が満たされれば、次は冷たいものが食べたくなるのが人情と言うものです(笑)。
同じく売店を物色していたら、「パッションフルーツソフト」なるものを発見。先のダチョウと併せて、このあたりの地域の特産であるようです。
そんなわけで早速オーダー。
パッションフルーツって、イメージ的にはパッション屋良のイメージで濃厚な味わいそうな感じですが(笑)、見た目は全然そんな感じがしない。で、味ですが…
これは初めて食べる味ですね…
確かにフルーツっぽい味わいはあります。しかし何の味かと言われると…どれもあてはまらない。これがパッションフルーツってやつなのでしょうか。まずくはないのですが、食べ終わるまで不思議な感じは抜けないままでした。
しかしラステンほらどのキウイシャーベット、パスカル清見のラベンダーソフトに続き、「道の駅めぐりをすると必ずアイス系を食べる」という目標も着実にこなしております。
意外にご当地ソフトみたいなものもあるもんですね。
道の駅14:夢さんさん谷汲
織部の里を北上すると、根尾方面に行く道と、谷汲方面に行く道と分岐するのですが、今回は谷汲方面に針路をとります。
分岐点から15分ほど。次なる道の駅「夢さんさん谷汲」はあります。「夢さんさん」って、何だかよくわからない名前ですが…
谷汲と言えば、過去に谷汲山華厳寺に初詣に行ったり、谷汲温泉に行ってあまりのショボさにがっかりした記憶がありましたが(笑)、道の駅を訪れるのは初めてです。規模は小さいながら、それなりにスペースもあり、開放感があります。そして何よりも、森林公園っぽいところが隣接しており、新緑真っ只中の今の時期、かなり気持ちいいものがありました。こういうところでお弁当を食べるとさぞ美味しいだろうなぁ、って感じです。今回は中まで入らなかったので、実際中がどうなっているのかはわかりませんが、親子連れとかもいました。散策なんかも楽しそうです。
谷汲を通過し、今度は更に西へ向かいます。
揖斐川町内を通過する形になるのですが、どんどんのどかになってきます。サッカー日本代表監督でおなじみの某監督就任時に話題となった「揖斐茶」の茶畑も沢山見られます。
そんな場所を横目に運転し、揖斐川町久瀬に到着しました。久瀬は、以前は久瀬村と呼ばれていたところ。次なる目的地に向かってバイクを走らせ、トンネルを抜けたところでこんなものを発見。
気になってバイクを停めてみました。
「恋のつり橋」
どんなつり橋なのでしょうか…
実は以前、キャイーンのウド鈴木、通称ウドちゃんの旅番組、「ウドちゃんの旅してゴメン」という番組で揖斐川町を旅した回をたまたまテレビで見たときに、ここを紹介していたのです。別に立ち寄るつもりもなく、場所もよく知らなかったのですが、偶然見つけてしまったので、これは見に行くか、と。意外にも国道に隣接しております。流石に車は走行できませんが、人が渡るには充分な広さのつり橋でした。
早速歩いてみると…やっぱり揺れる。さすがつり橋。
下には久瀬川が流れており、いかにも川べりにかかる橋って感じで、なかなか気持ちのいいものがありました。長いトンネルを越えてすぐのところなので、皆さんも一度行ってみてはいかがでしょうか。
ウドちゃんの旅してゴメン!で紹介していましたが、恋のつり橋のところには、久瀬の村おこしの一環なのか、久瀬を題材にしたデュエットソングがあり、番組ではその歌がどんな歌なのかを探しに役場とかいろいろなところを走り回るという内容でした。
で、その歌の歌詞が本当にあるかと思い探したら…
ありました!
その名も「久瀬夢ろまん」。
♪めぐり~あう久瀬~ ゆ~め~ろまん~ってやつです。
番組では歌のテープを発見して、耳に残ったウドちゃんがその曲を道中ひたすら歌っておりましたが、その番組を見ていた私も当然耳に残っていると言うもので(笑)。しかし一体どういう歌なのか…久瀬では人気がある歌なのでしょうか!?
久瀬地内での寄り道はまだまだ続きます。
ここで、道の駅めぐりの際に必ずどこかの温泉に立ち寄る、という公約を果たします。今回は、久瀬~藤橋のメイン国道から脇に逸れて15分弱、延々と山道を登ったところにある温泉、「白龍の湯」です。実はこの温泉も、ウドちゃんの番組で実際にウドちゃんが入っていました。
で、どんなところかというと…
入湯料400円。 中はかなり小ぢんまりとしていて、内湯なしの露天風呂のみ。かなり奥にあって、この規模の小ささがまたマニアックです。風呂は意外に(?)新しい感じでキレイです。
土曜日の昼中に行ったというのに、人が2~3人というのもまたのんびりできます。お湯は特別ぬるっともしていなく、妙に透明度が高い。露天風呂の底までしっかり見えます。
そしてやはり奥にあるだけあって、川のせせらぎや新緑を見ながらのんびりできるのもいいですね。規模の小さい風呂って何だか損しているようで昔はあまり好きではなかったのですが(笑)、最近はこの小ささがまたよいと思えるようになりました。
汗を流してさっぱりしたところで、次の目的地に向かいます。
道の駅13:織部の里もとす
富有柿の里から5分とかからない位置。
この位置に、次の目的地である道の駅「織部の里もとす」はあります。こんな近い距離のところにどうして道の駅を作るのか。
富有柿の里の存在価値は非常に薄いといえるでしょう。そのくらい、織部の里は豪華。建物も物産も豊富で、既に大勢の人で賑わっていました。
写真に見えるお城のような建物は、資料館になっています。
この先にトンネルがあり、そこを越えるとさらにのどかな感じになってきます。
本巣・根尾の玄関口といってもいいですね。駐車場も豊富で待ち合わせにも便利です。
…というか、知らないうちに道の駅紹介になってしまいました(笑)。
ここも過去に何度か行った事ある場所なので、さくっとスタンプを押して次に向かいます。