道の駅22:ひるがの高原SA(下り)
大日岳の道の駅を早々に辞し、次の目的地は「ひるがの高原SA(下り)」です。
ここで国道をそのまま北上し、少し脇道に逸れます。
今回はバイクならではの裏ルートを使い、一般道から直接体だけSAに入ります。よい子は真似してはいけません。こんな方法をとらなくても、そう遠くない未来にちゃんと高速からSAにアクセスすることになるのですが…
で、到着したひるがの高原SA(下り)。流石に高地ということもあり、気温が低い&風が気持ちいい。見晴らしがいいこともあり、景色も絶景です。牧場や農地らしき場所もいたるところにあり、何だかほのぼのさせられます。
今回はスタンプを押すことが目的なので利用はしませんでしたが、ここの売店で売っている、ひるがのの濃厚なミルクを使ったソフトクリームは絶品です。お立ち寄りの際は是非お試しください。
SAなのでコメントすることも少ないですが(笑)、再び体だけSAの外に出て、再びバイクにまたがります。
くれぐれも、よい子は真似しないでね。
道の駅21:大日岳
白鳥の道の駅を出発して、さらに国道を北上します。ここからは山道に入ってきます。大日岳の側面をどんどん登る形となり、高鷲地域に入り、登りの峠をほぼ登りきった、ちょうど頂上に近い位置に、次の道の駅「大日岳」はあります。
さてここの道の駅ですが…
道の駅史上(おおげさ?)、最も残念な道の駅です。
写真では看板だけなので建物の様子はわかりませんが、何かもう、普通の小屋みたいな感じなんですよ。果たして営業しているのかどうか怪しいくらいの小ささ。
一応狭い小屋内に物産販売所と食堂はあるのですが、食堂は立ち食いレベルに小さいし、物産販売も申し訳程度のもの。当然人もお店の人(食堂の人?)しかおらず、何だか道の駅内にいるのが申し訳ないくらいのプレッシャーも感じます(笑)。他人事ながら人件費は大丈夫なのか?と思ってしまうくらい。
しかしこの高鷲周辺は結構面白いんですよ。
道の駅から少し行ったところには「たかすファーマーズ」なる特産品売り場があったり、太平洋と日本海の水の分岐点である「分水嶺公園」があったり、牧場があったり、濃厚で美味しいしぼりたて牛乳が味わえるお店があったりと、なかなかいいところなのですが、いかんせん道の駅が残念すぎる。いっそ「たかすファーマーズ」をガッツリ大きくしてそこを道の駅にしたほうがいいと思うのだが…
そんなわけで特に居てもすることもなく、お腹もすいていないのでスタンプだけ押して早々に道の駅を後に。
更に北上を続けます。
ちなみに郡上地域はこうした道の駅看板がしっかりしているので、撮影もしやすく、ちゃんとした道の駅とわかります。
道の駅20:白鳥
白尾ふれあいパークから西に移動し、白鳥ICに乗らずに再び国道156号に入り、そのまま北上を続けてしばらく走らせたところに次の道の駅があります。
「道の駅:白鳥」
こちらの道の駅は主要国道に併設されていることもあり、なかなか敷地・施設共に大きい。国道を挟んだすぐ側に鉄道が走っているし、道の駅には公園等も併設されています。ちょっと大き目の食堂もありました。
しかし、他の施設については物産館・情報館共にまぁそれなりの施設といった感じです。それに加えてやはり気になったのが人の少なさ。駐車場が大きいだけに、車が少ないと目立ちます。
でもよく考えたら…今日は平日。あまりのいい天気に、休日でないことをすっかり忘れていました。
平日ならばどこか遠出するために道の駅を中継地点にする人もそもそも少ないでしょうし、仕事関係となるとやっぱり高速を使う人か、道の駅を利用するまでもない地元近辺の人か、みたいな感じですよね。
平日って、意外とこんなものかもしれません。
休日に賑わっているであろう姿を想像しながら、次のポイントに向かいます。
道の駅19:白尾ふれあいパーク
このルートは、信号もほとんどなく、また交通量も少ない。でも道はしっかりと整備されていて、非常に走りやすいという、いわゆるバイクにとっての「快走路」です。
あまりに走りやすいので、あっという間に次の道の駅に到着。
「白尾ふれあいパーク」です。
さてこの道の駅ですが…
何と言うか、非常に残念。
駐車場はしっかり確保されているものの、車はほとんどなく、中の物産も閑散としています。特別周囲の景色がきれいというわけでもなく、これといった特産品があるというわけでもなく、何とも印象の薄い道の駅です。道の駅の利用につながるような施設が周辺にあるわけでもなく…高速道路の開通と共に利用も激減した、みたいな感じなのでしょうか。
そんなわけで非常に申し訳ないのですが、さっさとスタンプをゲットして次の道の駅に向かいます。
道の駅18:古今伝授の里やまと
基本的に道の駅は休日に制覇しているのですが、去る6月11日、仕事の振休で月曜日が休みになり、天気も良かったことから、こんな日こそ道の駅を攻めねば!と思い立ち、第4回のツーリングを企画しました。平日なら通勤時間以外は交通量も少ないし、少々の遠出も問題なくこなせそうです。
そこで、今回の最終目的地を、思い切って「白川郷」にしました。
で、もちろん白川郷1ヶ所だけではないので、早朝に出発です。
まずは自宅から一般道を使って美濃まで行き、東海北陸自動車道:美濃ICから高速に乗り、美並・郡上をパスして大和ICで降ります。
大和ICから5分ほどバイクを走らせたところに、今日の第1ポイント、「古今伝授の里やまと」があります。
ここの道の駅、実はかなり大きい。物産展あり、食堂あり、パン屋あり、足湯あり、「やまと温泉やすらぎ館」という温泉まで併設されているという、言ってみれば複合施設です。過去に訪れた「星のふる里ふじはし」のような感じですが、種類の豊富さではこちらのほうが素晴らしい感じです。
温泉にはかなり心惹かれるものがありましたが、営業時間があり、早朝のためまだ営業していなかったことと、流石に1つ目のポイントでフロも早すぎていかがなものか、と思ったので今回は断念し、足湯に浸かることにしました。
ここの足湯は道の駅施設の中央、中庭のようになっている場所に作られており、ちゃんと屋根がついているため日陰の涼しいところで足湯に浸かることができます。
岩で囲まれた円形の湯の周囲のところどころに坐るところが設けてあって、足湯を楽しむことができます。
涼しいしあったかいし、なかなか気持ちいい。思わず道の駅めぐりを忘れてぼぉっとしてしまいました。
これではいかんいかんと思い、足湯を出て再び施設内を散策していたら、何と無料でどうぞという張り紙と共にウォータークーラーからお茶を提供しているではありませんか!
フロ上がり(いや、足だけだが…)に一杯…のつもりが、あまりに美味しく、また体も火照っているもんだから、ついつい調子に乗って何杯も飲んでしまった。でも道の駅の人には怒られませんでした。
ここの道の駅は素晴らしい(笑)。
普通に行っても結構楽しめそう。やまと温泉やすらぎ館にも行ってみたい。


