孫のモモちゃん（仮名）が
生まれてきてくれたタイミングで
はじまった
今回の基礎講座
生まれたばかりの赤ちゃんから
受け取ることも多くって、
私も 大きなものに委ねる感覚で
終始リラックスでき、
なんだか笑いの多い回となりました。
こんにちは。
ひだまり花梨館 香川ミカです。
絵本のちからや、胎内記憶、
胎内記憶教育®を通して
ほっこりかろやかになるヒントを
お届けしています。
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というか、
りすくんが面白いからかな（笑）
ものごとにいい悪いはなく、
自分がどう、決めるか。
池川先生がいつもおっしゃっている
「球体で見るといいんですよ・・・。」
それをすでに実践されている
ほんとに素敵なりすくんでした
辛い経験、
悲しい体験。
それがひとつもない人なんて
決していません。
胎内記憶教育は
それらを乗り越えられるエネルギー
着火剤？
にもなり得ると思っています。
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りすくんから頂いた
ご感想です。（段落は変えてあります）
私は娘が一人しかいなかったので
わからなかったのですが、
これまでのみなさんや、
今回の りすくんのお産の時の様子と、
その後のお子さん、
一人一人のキャラクターは
それほど乖離していないように思えました。
もしもすべてのことを
自分で決めてくるとしたら・・・？
今、「私は」何を感じるか。
りすくんの ご感想の続きです
点が、線になった・・・
以前も言ってくださった方がみえましたよ
「子育て中に出会えていたら、
もっと上手に子育てできたかな？」
「もっと早く、知りたかった。」
これはいつもいつも言われることです。
私も思いました。
でも
起きることはすべて
ベストなタイミングである
と思っていますので、今から
できることをしていけばいいって思います。
りすくんは、
ご自身の子育て期が結構辛かったのと、
関わるママ友さんや
子育て支援で出会うママさん達をみて
なんだか
『もう少し楽しく子育て出来ないかな？』
って、
いつもそんなことを思われていたそうです。
ですから、今、
小さなお子さんやママさんたちと
多く関わる中で、
ぜひぜひ胎内記憶教育の世界観を
生活に、お仕事に
活かしていっていただけたら嬉しいです
日本胎内記憶教育協会は
今年の秋で5周年を迎えます、
りすくんで
754番目の基礎講座受講生さんでした
「これからも広がって行きますように。」
ありがとうございました。
りすくんが
基礎講座の様子を
ブログに書いてくださいました。
もう嬉しくって、泣きそうです
↓↓
りすくん
2日間に渡り、楽しい時間を
ほんとうにありがとうございました
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それから、
今回、ちょうど北千束のセミナールームで
講師養成講座の〈第21期〉がはじまる前の
そのタイミングで、少しお顔を出してくださった
常務理事の松前兼一先生
10分満たない短い時間にもかかわらず
女性性や透明感についての在り方が伝わり、
なんていうか、
講師目線でもとても感動しました。
ありがとうございました
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〈前編〉の様子は
こちらからお読みください♡
↓↓
【胎内記憶教育基礎講座】は
日程等、
リクエスト開催も承っています。
リアル参加 or ZOOM参加など、
お気軽にお問い合わせください。
ラフすぎます・・・ 池川先生・・・
最後にもう一度、
ご案内しておきますね♪
↓↓
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今日も最後までお読みくださって、
ありがとうございました。
あなたのほっこりかろやかになるものが
たくさんみつかりますように。
それではみなさま ごきげんよう
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