ドキュメンタリー映画
「ママのおなかで笑っていたよ」上映会
無事におえることができました
今回は、女子大という
女性の学び舎で開催させていただけましたこと
とても意味があると思っています。
心より感謝申し上げます
こんにちは。
愛知県「ひだまり花梨館」の
香川ミカです。
絵本の力と 胎内記憶教育®を通して
ほっこりかろやかになるヒントをお届けしています♡
～＊～＊～＊～＊～＊～
会場はありがたいことに、
仕切りを取った
二つの教室を使わせていただき、
二つの画面を使っての
上映会でした
最新の設備にわくわく
そして、
今回は
家族ニコニコプロジェクトの
Tシャツ仲間さんもお手伝いくださり、
シェア会での進行など
とてもありがたかったです
～＊～＊～＊～＊～＊～
シェア会では
「私は子どもを産んでないんですよ。」
と、そう言われた方が、
それでもご自身の役割に気づかれたりと
涙を流される姿には、私も涙。
何がいいとか、正しいとか
これがないから悪いとか、
決してそんなことはないんですよね。
ジャッジしているのは誰？
誰にでも壮大な尊い使命があると
ほんとうに気づかされる映画だと思います。
男性も3名ご参加下さいました。
お一人の方が
『思想を押し付けるものではなく、
体験談を中心にまとめられていて
結果、そこからどうすると良いのかが語られていて良かったと思う。
国際会議など、学術的な活動内容も知ることができて良かった。』と
男性目線でもこの映画を多くの方に勧めたいと
お話して下さっていて、
とても嬉しかったです
～＊～＊～＊～＊～＊～
他にも
一部抜粋ですが、例えば
『この映画は3度目ですが、今回一番心に響いたのは「私の気持ちを分かって」のところ。（略）その経験をこれからの未来に生かす活動をしていきたいと思います。』
『産まれる前の期間の大切さを知っているのと知らないのとでは、生まれてからの育児が全然違うと思う。』
『私はこの映画の中で、胎児が「受胎した時から」一人の人間として意識がある、人格があるということを伝えてくださったのが、衝撃でした。』
『お腹の中の赤ちゃんに話しかけることが大事！！それは、赤ちゃんの存在を人格として認めることであり、そのことを伝えて下さる映画の意味は大きいと感じました。』
などなど、ほんとうにみなさん
アンケート用紙にもびっしりと
ご感想を書いてくださっていてありがたかったです。
そしてお帰りになる時には
とっても素敵な笑顔になられていたことが
嬉しかったです
～＊～＊～＊～＊～＊～
そうそう
東京から
「家族ニコニコプロジェクト」の
副代表・大沼ゆかりちゃんがいらしてくださって
このTシャツの
活動の理念などお話くださいました
私は、このTシャツが
障がいをもったお子さんのママさんたちの
就労支援に繋がっているところも、
賛同の理由にありました。
活動していなくても
どなたでもご購入いただけますよ
～＊～＊～＊～＊～＊～
絵本セラピストのお仲間と
嬉しい～
ゆうこちゃん
遠くからありがとうね；；
胎内記憶教育を共に学んだみなさんとも
お会いできて、楽しかったです
また、
ブログやインスタを見て下さってる方からも
お声がけいただいたりと、
本当にありがたい一日となりました
遠くは長野県や兵庫県からもお越しいただき
感謝の気持ちでいっぱいです。
あたたかく、幸せな時間を、
みなさまありがとうございました
ゆっくりお話ができず、
ご挨拶も途中になってしまった
〇〇さまごめんなさいね。
また、何かありましたら
ご連絡お待ちしています
次回は、
2日目の岡崎会場のことを書きますね
～＊～＊～＊～＊～＊～
今日も最後までお読みくださって、
ありがとうございました。
あなたのほっこりかろやかになるものが
たくさんみつかりますように
それではまた、ごきげんよう
ごちそうさまでした
～＊～＊～＊～＊～＊～
《花梨のひだまり絵本セラピー
「胎内記憶の扉」編》
参加費2,000円/120分
日時等ご相談に応じます
↓
《♪胎内記憶教育講師が
お話聴きます会♪》
高橋妙子講師とともに
Z00Mでお話しを聴かせていただきます。
お一人様限定で随時募集しています。
参加費2,000円/60分
日時等、ご相談に応じます
こちらから
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～＊～＊～＊～＊～＊～
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