どんよりでがっかりな曇天を見上げ、人々は口をそろえて言う。
「おぉ、今日はいい天気だねぇ。」
全国チェーンが次々と看板をおろしていくゴーストタウンでも目指してるのか尋ねてみたくなる街には、こんな逆説をみんなが納得している。期間限定商品ではあるものの降りモノの有無で好天かどうかの判断が付きます。
つまりそのくらい天の蛇口は緩いので予報士は太陽マークを出さなければ外すことはあまりないし、外しても懐の深いモードの住民たちに寛容な態度をとってもらえるであろう。でもよく外します。レポーターは晴れマークつけたくなる心理でも働くのか?
そんなわけでおそらくこの冬の中でも暫定的に上位ランクの可能性の好天の中リニューアルしたと噂の青い友人邸へ参じました。それもよく知っていた電機小売店が部屋を開けたからなんですけど。売り場を拡大したことは戦士の徳を見せてもらいました。
ご当地商品も購入しました。
売り場は当然本店の規模ではないですが、店内が閉鎖空間と化している本店にはない空間的なゆとりがありました。告知ポスターがのびのびと貼られている。
全天候の屋内に工夫と喜びを、だろう。