任務を了解

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JUSTで意思疎通

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いい電子辞書探しているのですが、迷ってしまいますね。
最近はこちらの進化も著しいですが、こういう機器は機能を被らないように選択するべきですね。とにかく総ワード数に着目しますー。

ますます書き文字からの脱却が進んでしまいます。文字を書くと思うのですが、書くことは大事なことですよ。記号を紡ぐという行為が意識されます。同じ文章構築でも、ワードとは思考プロセスが変わると思います。

自動変換もあまり甘えると、ニュアンスなんて考えなくなります。

あ、( ̄▽ ̄;)ムズい、しまった、難解なテーマ引っ張りだしてきた…ときづいた。むぅ、収集つかないなこれは。


ま、難しいことよくわかんなーい(・ω・)テヘッ☆

というパワープレイでこの記事はまとまった!
星架かもアニメ化だそうで。おれつばといい、ぞくぞくですね。


さて先日、今週の水曜でしたか。ずいぶんぶりにスタジオで生音出してきました。アンプならしてきました。キャビネットを震わすのは快感ですね。

三人という最少催行人数でした。ギタベードラね。10畳の部屋でしたが広かったな。三人で入るとか初めてだったし。
うーんと。やった曲はこんな感じです。

joint/川田まみ
trickster/水樹奈々
YOU/yuria
SKILL/jamproject
Alicemagic/rita
holylonelylight/firebomber
突撃ラブハート/firebomber
負けないで/ZARD
don'tbelong/水樹奈々
godknows/平野綾
とかとか。
あ、あとgoriousdays/白河ななか=俺の嫁 もやったかな。

あまり正確には覚えてないですが、ここに書いたのはすくなくともやった記憶が。

まぁほぼセッションみたいなもんなので、ゆるーく、やりたいことやってきました。

ペダルは一切持っていかなかったのですが(重くなるから)、アンペグ直は充分歪みますね。ファズかます曲もなかったですし。ドンシャリで、ローをキープしつつ、グライコをオンにしてハイをちょっくらブーストすれば、程よく歪みます。

ソロがでてくるとまぁエフェクトが必須になるからね。持ってったほうがいいんですけど。
ブースターとしてでも、必要だし。

僕がやりたかったのは奈々ちゃんぐらいだったんですけど。ですけど。ですけど、ほかの二人が出した曲に満足してたので。練習はほとんどしてないすからねぇ。予習はしましたけど。ただSKILLは完全再現は・・・(笑)

あとみのりんの書きかけのdestinyはどうしてもやりたかったかなぁ。まぁやろうと思えばできたんですが、時間も二時間だけだったし。ていうかむしろ二時間でこの曲数は多いな。

各員ごくろーちゃまでした(ビッ 
環境の構築はまだ一考の余地ありか。
インターフェースのグレードをどこにおくかで、システム全体を組み替えなきゃです。

新ソナーも良さそうだしなぁ。



4スレッドを最大限活用する日は来るのだろうか。

ちょっと重いものでも積んでみようかと思ったのでいろいろ探してみましたが。

まぁかねてから探している新しいDAWはおいておいて。

フォトショップとか見ていたんですけど、あんなに高いんですね。二・三十万もするとは思ってもいなかったです。価格にびっくらしていて、環境見るのすっかり忘れました。

安めのverでも十万くらいでしょう。高いんだねぇ。さすがに特に目的もなく買うもんじゃないな。用途は最大限考えてみてもジャケット作るぐらいしか思い浮かびません。言っても全然やらないでしょうし。

あと3D編集のSHADEだっけ?も見てました。
でも3D編集はたぶん重いか。あれこそハイスペック機じゃないと。





さて今記事を二つ書いたわけですが。

長文はある程度ならしておかないと読めたもんじゃないですね。あまり修正する気はなかったので、ぶわぁーっと書きましたが。

主語をわからせる気がないので読むのに苦労しますねー。書いた本人ですら読めないので、皆様には謝らなければいけませんね。ごめんね、てへっ。


昔はテクニックがさえてる文章表現とか、フラグ仕込み、ロジックのトリックにはまっていたので、自分でもそういう文章書きまくっていたものです。このブログの初期の記事はそんなんばっかですよ。我ながら面白い。予備知識がないと読み解けないですけどね。ヒントがあることが読解の必要条件とか。ヒントなしで回答できない問いは試験には出せないですね。

でもそういう仕込みのある文章は結構こだわるんですよ。ようは時間をかけてしまう。
短時間で脳直で書くのもあまりよくないですけどね。

仕掛けをダイナミックにすると文章量が肥大化しますしね。肥大化なんですけど無駄はないんですよ。要するに正当なデブ。デブであることに一縷のスキもない。そんな感じです。ガンダムヴァーチェですね。

でも書き手としてはそれを読み解いてもらった時の喜びも一入です。

ミステリー作家の対談とか読んでいると読み解けるもんなら読み解いてみろって人と、読み解ける人はいるかな?みんな頑張って!みたいな人がいたりします。どっちもわかるっちゃわかるんですが、後者の感覚って結構共感できるんですよね。もちろん簡単に解かれるとがっかりしたりもしますが。たとえば何か人にものを教えてるとしましょう。相手の人が「うーん・・・うーん・・・、あっ!」ってなった時。あれがいいんですよね。もちろんそれは対面の会話でしか見れないもので文章は読んでる場面には遭遇できませんが。


ああいう感覚は教育の純粋な醍醐味のひとつと似ている感覚です。


そこまでわかっていながらどう書く。


答えはひとつですがね。





相談事というのは本人の中で結論が決まっている、とはよく言いますが、あれは結論に至るまでの論理の肉付を手伝ってもらっているのだと思います。なので論理的な思考を優先する人はあまり人に相談をしないのではないでしょうか。なのでその相談を無下にするか、親身になるかはまた一つのバロメーターでもあるのですね。


さて今回はわかりやすく問題提起、いや設問提供ですね。
紫の部分はなぜ書かれたのでしょう?


ふふふっ、こういうことやるの好きなんでしょうねー。いまひさしぶりに、ブログの文章書いてて楽しいですよ。
ちなみにコメントは特にいらないです。なぜなら正答を教える気はないので。でもコメントしてくださるのであれば大歓迎ですよ。設問に関して以外では。もっとも