46.世界でいちばん透きとおった物語 杉井光
フリーランス校正者の母を2年前に亡くした燈真。
会ったこともない父、ベストセラー作家の宮内彰吾が亡くなった。
その息子から彼の遺作を探して欲しいと頼まれる。
その遺作は愛人が持ってるかもしれないから、愛人の子である燈真に依頼してきたのだ。
タイトルは『世界でいちばん透きとおった物語』。
その遺作を探していくのだが…。
このタイトルと仕掛けに気づいた時には驚いた。
紙媒体でなければ成立しないよね。
何度もページを見返してしまった。
こんな仕掛けの本読んだことあると思ったら、最後に著者も書いていた。
A先生。そうだった。
