56.皇帝ナポレオン 下 藤本ひとみ
上巻から打って変わってモンデールの告発文から始まる。
モンデールが自力で調べ上げ告発文を書いたのだ。
ナポレオンに逮捕された後は従軍記者としてナポレオンと共に戦場に行くモンデール。
地名や将軍名、相手国の将軍名、人数などが多く、読んでいて全然頭に入らなかった。
モンデールがナポレオンと従軍してからはナポレオンに対する見る目が変わっていく。
百聞は一見にしかずとはこのことか。
体がボロボロになりながら戦うナポレオン。
最後は身内のボロで敗戦に追い込まれる。
最後にマダム・タリアンが来たのには驚いた。
したたかな女。嫌いだわ。