30.花の骸 森村誠一


青森から出稼ぎにきた3人。
建設現場の仕事がキツくてお金も稼げず逃げ出す。
お金も無くなり強盗に入った邸宅で殺人の現場を目撃してしまう。
後日、路上で亡くなった者が出稼ぎに来ていた1人と判明。
他の2人の行方を追ううちに、国有林の払い下げ問題や密航者、実態のない国際結婚と繋がっていく。

久しぶりに森村誠一の社会派ミステリーを読んだ。
よくここまで話を広げて書けるなぁ。