38.最後のページをめくるまで    水生大海


短編集。

使い勝手のいい女/骨になったら/わずかばかりの犠牲/監督不行き届き/復讐は神に任せよ。

どれもどんでん返しなのだが、1つめの使い勝手のいい女が自分の予想をいい意味でひっくり返してくれて、最後の1行まで面白かった。

他の4編は、悪いことをしたら逃げられないってことなんだねという話。
まさに最後のページをめくるまで気が抜けない本でした。