15.本格小説 下 水村美苗


再読。
終盤の内容を覚えていなかった。

読んでいる間、私の思考は追分と軽井沢に飛んでいた。
ずっと物語の世界に浸っていたくてページが少なくなるのが嫌だった。
読み終わったときは、あっ終わっちゃった…と声が出たほど。

買って手元に置いてよかった。

物語のなかで40年ほどの時が流れる。

はぁ…ひたすらこの世界に浸っていたかったけど、合間に家事をしなきゃいけなくて何度も何度も中断したが、次に読むときはもっと環境を整えてこの世界だけにいられるようにしたい。
大好きな本です。