101.あの家に暮らす四人の女    三浦しをん


図書館で見かけてしをんさんの本だと思い借りた本。

佐知と母鶴代が暮らす家に佐知の友人の雪乃と多恵美が同居、その家の離れには山田という老人が暮らす5人が織り成す物語。

いきなりカラスの善福丸が語りだしたり、カッパのミイラが登場したり物語としてはハチャメチャなのだが面白く読んだ。
佐知と内装業の梶さんの明るい今後を期待させる終わり方もよかった。
その時代のお母様方って伊勢丹が好きなのねぇ。