98.いけない 道尾秀介
連作短編集だと思いつつ読む。
扉の「死んだのは誰?」「なぜ死んだの?」「罪は誰のもの?」「……わかった?」も気にせずに読了し、もやもやして、先に読んだ娘がしたようにネットをのぞいてしまった。
章の最後の絵や写真をじっくり見て驚愕!
特に第2章。
完全に脇役だと思ってた人が…そうだったのね~。
自分で謎を解読できていたらもっと感動があったのだろうな。
もう少し気合いを入れて読むべき本だった。
第1章の最後で死んだ人が誰なのか思い込みだけで読み進めてしまったし。
終章の写真は奥さんの愛を感じた。
お勧めだけど好みは分かれるかな。