84.いのちの人形    横関大


仕事帰りに事件に遭遇した刑事の川村。
死者が出たのに厚労省を名乗るものが現れて遺体を運びだし事件はなかったことにされた。

サイバーセキュリティ対策室で働く高倉はプログラムのエラーでその事件のことを知る。
エラーの原因を調べる出先で川村と知り合う。

厚労省所轄組織のドールズ、そこからクローン人間と話は広がり第2第3の事件が起きていく。


横関さんの本としては爽快感がなかった。
高倉竜生の素性は本人も知りたくなかったろう。
クローン人間は反対だな。
亡くなった者の身代わりとか生まれてきた人の人権を無視してる。