34.黒猫館の殺人    綾辻行人


 家にあった本だったのだが初めて読んだかも。
買って満足したか?

ホテル火災で記憶を無くした老人が推理作家 鹿谷門実に『自分が何者なのか調べてほしい』と手紙を送ってきた。
老人は火事の際も手記を大事に抱えていたという。
手記には中村青司の手により建てられた別荘で起きた殺人事件が書かれていた。
事件の真相、そして老人は誰なのか?

読みながら違和感は感じてたんだよなぁ。
でもまさかそんな壮大な仕掛けがあったとは!
シリーズ6作目。
十角館のとき大学生だった彼は稀譚社の編集者となっていた。

今回も面白く読みました。