125.牧子、還暦過ぎてチューボーに入る 内館牧子
冒頭に書かれていた臨死体験が印象に残った。
どこかのビルの屋上に白いオープンカーがあり、夜になったらみんなで火祭りを空から見るという。
でもまだ時間じゃないから出直しておいでと言われる。
何回か出直し行ってみると白い車は出たあとだったという夢だ。
その時、急性の動脈疾患と心臓病で二週間も意識不明だったという。
白い車に乗ってたら亡くなっていたのかも。
それ以来料理に目覚めたという。
1本の点滴より一口のスプーンというほど、口から頂くことは生きる力になるという。
食べることの大切さを感じた本だった。