109.サーモン・キャッチャー     道尾秀介


 いくつものバラバラな話がどう繋がっていくのかとワクワクしつつ読んだ。

12年間人と目を合わせて会話できない賢史とその妹 智。
霧山美紗の屋敷で鯉の世話をする大洞真実。
釣り堀カープ・キャッチャーでアルバイトする春日明。
カープ・キャッチャーで神と言われている河原塚ヨネトモ。
幼いときを思い出す柏手市子。

そこに明が習うヒツギム語が絡んでもうはちゃめちゃ。

まさかここまで くだらない内容だったとは。←誉めてます。

終盤のサンキャッチャーのキラキラ光る虹色が印象的。
市子さんは息子と連絡とれたのかな?

気を張らずの読書でした。