106.自殺予定日    秋吉理香子


 母を亡くし再婚した父も亡くなり若い継母と暮らす瑠璃。
父は継母に殺されたのではと思い、告発の遺書を残して自殺しようとする。
そこで自殺したという幽霊、裕章と出会う。
次の大安を自殺予定日としてそれまでに父を殺した証拠を探すことになる。

この作家はイヤミスの作家だっけ?と思い、嫌な想像が先走りドキドキしつつ一気読み。
まさかこんな結末とは!

私はこういう結末の方が好きです。