96.幻の女    ウィリアム・アイリッシュ


 ミステリーの古典的名作という紹介文を何かで見かけて気になったので読んでみた。

妻と喧嘩をして、バーで出会った見知らぬ女と食事をし劇場でショーを見たあと帰宅すると妻は死んでいた。
彼のアリバイを証明出来るのはオレンジの派手な帽子をかぶったその女だけ。
でもバーやレストランの店員、タクシーの運転手などはそんな女は見ていない、男は一人だったと証言し彼は死刑執行を待つ身となる。
そこで親友に頼み女を探してもらうのだが…。

後半は引き込まれて読んだ。
幻の女がみつかって刑務所へ走るが。
どんでん返しに驚いた。
おすすめです。