68.三四郎はそれから門を出た    三浦しをん


 本や漫画に関するエッセイをまとめた本。
どれもしをん節炸裂という感じで読んでいて楽しかった。

この中では三章、本のできごころの「虚無への供物」中井英夫が読んでみたい気になった。
読んで目白を徘徊したい。

長くつ下のピッピに出てくるショウガ入りクッキーを作ってみた話も懐かしく面白かった。
既読の本が出てくると嬉しいね。

本とは関係がなさそうな弟ネタもあって楽しめた。