63.消えた断章 深木章子
じいじと樹来シリーズの長編。
樹来の妹、麻亜知の友人、夕夏が子供の頃に誘拐されその犯人が夕夏の叔父さんだったという。
その事件のあと夕夏の母の自殺、最近になって刑事が10年前の誘拐事件の話を聞きに来たという。
しかもある男の子の写真を見せられた。
夕夏は自分がその子を殺したのかもしれないと樹来たちに打ち明けたのだった。
その真相を探る。
短編では樹来がすっきりと謎を解明していたが今回はちょっとすっきりとはいえないような…。
あの人の存在は予想できたが真犯人には驚き。
しかもその終わり方はないよなぁ。
う~ん。
樹来と中村刑事のコンビでこのシリーズは続くのかな?