34.去年の冬、きみと別れ 中村文則
本を読んで映画を観て、もう一度読み直したいと思い再読。
どんな構造になっているかはわかっていたので読みやすかった。
200ページ足らずの本だったんだ!
読み直してみると映画には無かった人形師や弁護士など出てきて、この人たちのことは映画を観たときは忘れてたことを思い出す。
この原作であの映画を作るとは。
登場人物も違ってたりしたけど、あれはあれでわかりやすくて良かったと思う。
理解できなかったイニシャルもなぜ理解できなかったのだろう。
「これは小説だから本文では仮名を用いたけど、イニシャルで彼らの本名を」って書いてある。