86.消人屋敷の殺人 深木章子
この物語の佳境はどこにあるんだ?と思いつつ、何となく違和感も感じつつ読み進めたら…あっけなく3人が殺された?
なにどういうこと?
深木章子だから期待度高く読んでたのにこんな簡単に殺されてしまうの!?
はい、完全に作者の思惑にハマりました。
場所や状況説明が複雑で、武家屋敷、断崖絶壁、そこで起きる崖崩れ、とどめの電話線切断。
あれ?とは思ったのになぁ。
なるほど、そういうことだったのか。
それにしても簡単に殺してしまうもんだな。
出版業界こんなにダークなの?
ところで最後のあのシーンは必要だったのかしら。