73.AX 伊坂幸太郎
これは殺し屋シリーズだったんだね。
本を開いて兜の印で知った。
すぐに檸檬や蜜柑の名前も出てきて懐かしい。
殺し屋なのに恐妻家の兜。
殺し屋の仕事を辞めたいと思うがなかなか辞められない。
最後の章FINEで印が変わり主人公が息子になったので、息子まで殺し屋に!?と読み進めたら…
なるほどね~という伊坂さんらしい伏線回収の見事な話だった。
キッズパーク開園!のチラシを大事に持っていたなんて。
そういう出会いだったんだね。
父の思いを息子はちゃんとわかってくれてたし。
なんとも心温まるお話だった。