61.マークスの山 (上) 高村 薫
第1章は昭和51年の山での殺人事件、57年の精神科の看護婦の話、平成元年の土砂崩れで見つかった白骨遺体の話、そこから51年時の加害者へ話を聞きに行く。
何がなんだか全くわからない。
第2章の平成4年10月の殺人事件から物語が動き出す。
1章での話が少しずつ見えてくるが真相はまだわからない。
登場人物も多く話が入りくんでいるので何度もページを戻って確認しつつ読んだ。
話が壮大でなかなか理解しにくいがすごい真相が待っていると思うと先が気になる。
この勢いで下巻へ。