58.やめるときも、すこやかなるときも 窪美澄
あるパーティーで出会い一夜をひとつのベッドで過ごした家具職人壱晴と印刷会社勤務の桜子。
二人は仕事で再会する。
男性と付き合いたい気持ちが必死すぎる桜子に共感出来ず、壱晴が12月のある時期に声がでなくなる謎が知りたい一心で読み続けた。
ツラい過去を知り悩む桜子。
恋愛ってそういう側面あるよね。
死と向き合うこと、生きるということが書かれてる。
つーっと涙がこぼれたがなんでだろう。
二人の思い通りになってハッピーエンドなんだが、なんか納得いかない感もあり。
話が上手く出来すぎか?
私がひねくれてしまったのかもね。