48.翼がなくても    中山七里


 200m走の選手だった沙良は交通事故で左足を膝下から失う。
加害者は隣に住む幼馴染みの泰輔だった。謝罪もしてこない隣家。
そんな中泰輔が殺される。
沙良は競技用義足を作り競技場に戻ってきた。
義足の資金はどこから出たのか?
泰輔を殺したのは誰?

一気に読んだ。
あの御子柴弁護士が出てきて驚いたし。
沙良がアスリートとして復活する物語としても楽しめた。
事件の真相は悲しいものだった。
沙良はいろんな思いを抱えてパラリンピックを目指していたんだな。
おすすめです。