35.モダンタイムス 下 伊坂幸太郎
読み終わった。が、何がなんだかよくわからなかったなというのが正直なところ。
単行本を読んだ感想と変わらない。
播磨崎中学校事件の真相を聞きに永嶋丈を尋ねる渡辺と失明した五反田、同僚の大石、妻の佳代子。
ある事件を隠すために作られた播磨崎中学校事件。
そこはわかったんだけど消化不良感は否めず。
岡本猛は生きているだろうと思っていたがあの作家は本当に死んでしまっていたんだね。
『勇気は彼女が持っている。俺がなくさないように。』
勇気も力も兼ね備える逞しい愛すべき妻だったね。
不思議な小説だった。