33.いつもの朝に・下   今邑彩


上巻に続き一気に読む。

サッカーの合宿に行くと言って岡山に向かった兄桐人。
兄を心配する弟優太。
二人の立場が上巻とは入れ替わる。

兄を救うために言葉ではなく行動に出た優太。
二人の苦悩と兄弟愛が素晴らしかった。
それを見守る母沙羅も大きな愛で二人を包んでいた。

これは家族愛の話だったんだな。
おすすめです。