28.おだまり、ローズ  子爵夫人付きメイドの回想    ロジーナ・ハリソン


旅行がしたいという理由でお付きメイドを目指すようになったローズの回顧録。


何年かでお付きメイドの仕事を学び子爵アスター家の令嬢づきメイドとなって、レディ・アスターのお付きメイドとなっていく。

ローズとレディ・アスターのやり取りが私の想像を越えていた。
女主人にそこまでたてつくことが出来るとは。
個性的なレディ・アスター。
二人は主従の関係を越えて友情を育むようになったのだろう。

その時代の大富豪の暮らしぶりがよくわかる1冊だった。

地名や人々の名前がたくさん出てきてそこがちょっと理解しにくかったな。