22.骸の爪 道尾秀介
真備シリーズ第二弾。
ホラー作家の道尾が取材のために山奥の仏像の工房「瑞祥房」を訪れる。
そこで体験する怪奇現象。
翌日には仏師が一人消えていた。
そこで道尾は真備と凛を連れて瑞祥房を再訪する。
そこで起きる怪事件。
道尾が体験する怪奇現象が書かれた第一章はなかなか読むのが捗らなかった。
追い出されるように帰路についた道尾だが、再訪することを許される。
その辺りから面白くなってきた。
今回はきっちり謎が解明されてすっきり。
てっきり犯人は違う人だと思ってしまった。
私も道尾と同程度ってことだな。
作者の思うツボです。