14.危険なビーナス 東野圭吾
獣医をしている伯朗の元へ疎遠の異父弟 明人の嫁を名乗る楓が現れる。
明人が謎の失踪をしたということで楓と一緒に探し出す伯朗。
明人の父が余命いくばくもなく財産争いに巻き込まれたのか。
16年前に亡くなった伯朗の母は本当に事故死だったのか。
サヴァン症候群やフラクタル図形、ウラムの螺旋など東野圭吾得意の脳科学を絡みつつすいすい読めた。
でも登場人物が好きになれなかった。
伯朗のグラマーな美人好きなところ、楓の軽々しいところなどなど。
読みやすいけど感動する本じゃない。
白夜行みたいなずっしり重たい本読みたいです。