子供たちの可能性や信じることです。
今はできていなくても、必ずできるって信じることです。

教師が真にそう思っているなら…

簡単に先生が答えを言ったり、誘導したりしないんじゃないかな。

もっともっと子供たちに投げ返していいんじゃないかな。

「どうする??」って。

答えを見つけるのは子供たち。
子供たちの可能性を真に信じているならそうなるんだ!!

もっともっと子供たちを信じよう!
任せよう!

そう思った今日この頃です☆
質のよいコミュニケーションをたくさんすることが学級経営をよくする!!

コミュニケーションが少ないと、子どもたちは男女まっ二つになったりする。

コミュニケーションの質がよくないと、ギスギスした雰囲気になる。


とにかく、質のよいコミュニケーションなんですよね。
うちのクラスでは、百人一首をやっています。毎日…
その効果が次第に出てきたと思います。
男女が分かれていたのがなくなってきました。
トラブルが減りました。

百人一首だけではないですよね。
授業の中での話し合い。
係活動。

とにかく、コミュニケーションをたくさんとると、学級経営が伸びる!!

PAなんていうのは、本当に学級経営力を伸ばすのでしょうね。
ちょっと挑戦してみてもいいかなって思いました。
323「もう疲れたよ…」にきく8つの習慣 働く人のためのアドラー心理学/朝日新聞出版

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これもアドラー心理学の基本がよく分かる著書でした。

①自己決定性 
人は行動を自分で選ぶことができる。今の現状を自分で選んで決定することができる。
今の自分は誰のせいでもなく、自分が選んできた結果なんですね。
だから、よりよい自分も自分で選んで決定することができる。

②目的論
人の行動には目的がある。行動の原因ではなく、目的を考えると、対策が立てられるんですよね。

③全体論
これはゲシュタルト理論と似ていると思いました。人間って身体だけでもないし、精神だけでもない…全体で人間なんですよね。
全てのことにおいて言えることなんですよね。
部分だけ見ていたって理解できない。全体を見ることが大事なんです。

④認知論
物事は、見ている人によって感じ方が違うということです。
もっともなことですよね。
ある出来事をいいことと捉える人もいれば、悪いことと捉える人もいます。
これを意識するだけで相手のことを考えるようになりますよね。

⑤対人関係論
アドラー心理学では、全ての悩みは人間関係からくるものだと言っています。
面白い考え方ですよね。
でも確かにそうなんだと思います。
現在、初異動で、前職場よりもまだまだ人間関係の構築が不十分です。
そうなると、なんか楽しくないし、いまいち…
これって人間関係がうまくいけばきっと解消することだと思います。

以上がアドラー心理学の基本です。
これを意識するだけで、大分考え方、ものの見方が変わってくると思います。

もうちょっとアドラーの著書を読んでみようと思います。
現在のクラスの状況です。
別に荒れているわけでもない、うまくいっていないわけでもない…

ただ…30点くらいです。

初異動。
そして、単級。
異質な環境に飛び込みました。
その戸惑いが、しっかりと出てしまいましたね…

納得はしていないです。
もっといい状態にできたはずなんですよね。

ここからだってできることはたくさんあります。
最大限に頑張るんです。
それが子供達に伝わるはずです。

子供たちが変わるから、遠慮することない…
子供たちが変わるからって変えることがない…

そんな大切なものをしっかりと学んでいかないといけないんだと思います。

日々勉強です。
最近、駅前のサイゼリヤによく行きます。
サイゼリヤは皆さん知っての通り、イタリアンです。

料理に粉チーズをふりたいな、と思いました。
店員さんを呼んで、

「粉チーズをいただけますか?」
と聞きました。

店員「かしこまりました」
と言い、そのままドリンクバーの横までいきました。

俺はそれを見ていました。

すると、ドリンクバーの横の机から粉チーズを持って、俺のテーブルまで届けてくれました。

店員「こちらになります」
それだけ言って、また業務に戻っています。

俺は、「あ~、セルフサービスなんだな…」
と思いました。

次にタバスコが欲しくなった俺は、自分でドリンクバーの横まで行き、とってきました。


セルフサービスなので、店員さんは
「ドリンクバーの横に置いてあります」
と言っても良かったのかもしれません。

また、とってきた後に、
「粉チーズはセルフサービスになっているので、今後はご自分でお取り下さい」
なんて言っても良かったのかもしれませんね。

でも、その店員さんは何も言わなかったんです。

この気遣いがすごく嬉しかった!!

上記のように、言ってしまう店員さんと、何も言わなかった店員さんとどこが違うのか??

言ってしまう店員さんは、自分のことが最優先なんですよね。
取りに行くのが面倒なんです。
だから、お客さんが取るようなことを言ってしまう…

しかし、言わなかった店員さんはお客のことを考えてくれている。
だから、取って来てくれるし、何も言わなかった。
そして、俺がセルフサービスであることを知らなかったというのも分かっての行動だと思います。

このような対応をしてくれると、俺(お客)は、「あっ、セルフサービスなのに、わざわざとってきてもらっちゃったな…次からは自分でやろう」って思う可能性がある。

結果、お客に嫌な思いをさせることなく、次からはお客が自分で取ってくるようになる。

大事なのは、まず相手のことを考える!
そして、相手を信じる!!

それが相手を不快にすることなく、相手を支配することなく、動かす方法なのかもしれません。

こんなことができる店員さん。
感謝ですね☆
子供たちが流れる水のはたらきについて問題がもてるような導入を考えていました。
色々な教科書にあたり、インターネットで指導案にあたり…

結局、現在の教科書の導入にしました。

始めに、普段の川の様子の写真を提示。
次に大雨の時の川の写真、最後に大雨後の川の写真を見せ、分かったこと、気づいたこと、思ったことを挙げました。

子供たちは写真から実に色々なことを見つけ、考えました。
たくさん挙手してくれました。

しかし…

最後にどうしても問題が作れない…(>_<)
だから結局、俺が学習問題を言ってしまった授業になりました。

何がいけなかったか…

普段の川→大雨の川→大雨後の川

この資料提示がいけなかったと思います。
丁寧過ぎるから、子供たちは疑問を持てない。
もっともっと子供たちってできるし、凄い!!
「どういうこと??」って思わせなきゃ!

普段の川と大雨の後の川

この写真を2枚提示し、気付いたことや疑問をあげさせる。

これだけで良かったと思いました。

そうしたら、子供たちはこの2枚の微妙な違いに目を向ける。

そして、大雨のせいで変化が起きたことに気付いた時に、流れる水のはたらきについて問題をもてたのではないかと思いました。


教材研究ではなく、子ども研究。
それがやっぱり俺は弱い。そう思った授業でした。
この資料を見せたとき、誰が気付くかな??

誰々なら、きっとこの違いに気付くな。

誰々なら、こんな疑問を持つな…

このイメージが弱い。

でもここから、自分自身の成長が始まるんです。
都内は休校になった学校が多かったのではないでしょうか??
子供たちがこないので、今日は雑務をたくさんこなしました☆
たまにはこういう一日もいいですね^ ^

また明日から学校です。
頑張って行きましょう!!
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そういえば、アドラー心理学を初めて知ったのは初任の時でした。
その時、ある教育団体の方法がすごく好きで、授業、学級経営に取り入れてきました。

しかし、それとは全く正反対のアドラー心理学を生かした学級経営のやり方を知りました。
衝撃でした。
だから、すぐに著書を買い、読み漁りました。

でもでも…
その時はまだまだアドラー心理学について、理解が浅かったですね。
ここ最近は、たくさんアドラー心理学の著書が出ています。
その奥の深さに感心しています。

仕事だけではなくて、人間関係にも生かせますね。
ポジティブに生きて行けるようになると思います。
ない!!
特に俺が感じるのは国語。
価値ある文章がそれぞれの教科書にはあるんです。
しかし…

そうでもない文章もまた、それぞれの教科書にあるんです。

以前、斎藤孝先生はこのようにおっしゃっていました。
「完璧な教科書はありません。それは教師が作らないといけない。また、作れるくらいの力を付けないといけない。」と。

価値ある物語文で学習したいです。
また、児童の実態もある。それも加味して、文章を選びたい。
それくらい柔軟にできたらいいですよね。

何か今までと立場が全然違う…
自分がやらなければならないことが、前任校とは違うんですね(^_^;)

だから、戸惑いがある。
自分にできるのかな…、不安もある。

でもこの仕事のタスクに前向きに取り組む!!
これは俺の課題ですから。

それは周りから期待されているということ。
しっかりやれたなら、学校がよくなる!
子供たちがよくなる!!

俺にはそれができる!と信じていこうと思います。

仕事のタスク、交友のタスク、愛のタスク。

アドラーはうまいこと言いますね☆