323
「もう疲れたよ…」にきく8つの習慣 働く人のためのアドラー心理学/朝日新聞出版

¥1,404
Amazon.co.jp
これもアドラー心理学の基本がよく分かる著書でした。
①自己決定性
人は行動を自分で選ぶことができる。今の現状を自分で選んで決定することができる。
今の自分は誰のせいでもなく、自分が選んできた結果なんですね。
だから、よりよい自分も自分で選んで決定することができる。
②目的論
人の行動には目的がある。行動の原因ではなく、目的を考えると、対策が立てられるんですよね。
③全体論
これはゲシュタルト理論と似ていると思いました。人間って身体だけでもないし、精神だけでもない…全体で人間なんですよね。
全てのことにおいて言えることなんですよね。
部分だけ見ていたって理解できない。全体を見ることが大事なんです。
④認知論
物事は、見ている人によって感じ方が違うということです。
もっともなことですよね。
ある出来事をいいことと捉える人もいれば、悪いことと捉える人もいます。
これを意識するだけで相手のことを考えるようになりますよね。
⑤対人関係論
アドラー心理学では、全ての悩みは人間関係からくるものだと言っています。
面白い考え方ですよね。
でも確かにそうなんだと思います。
現在、初異動で、前職場よりもまだまだ人間関係の構築が不十分です。
そうなると、なんか楽しくないし、いまいち…
これって人間関係がうまくいけばきっと解消することだと思います。
以上がアドラー心理学の基本です。
これを意識するだけで、大分考え方、ものの見方が変わってくると思います。
もうちょっとアドラーの著書を読んでみようと思います。